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せっ‐ぱ【説破】🔗⭐🔉
せっ‐ぱ【説破】
[名]スルときふせること。言い負かすこと。「邪説を―する」
せっ‐ぱく【切迫】🔗⭐🔉
せっ‐ぱく【切迫】
[名]スル
期日などが間近に迫ること。「返済期限が―する」
緊張した状態になること。逃げ場のない追いつめられた状態になること。「経済情勢が―する」
呼吸や脈が、小刻みに速くなること。「脈が―する」
期日などが間近に迫ること。「返済期限が―する」
緊張した状態になること。逃げ場のない追いつめられた状態になること。「経済情勢が―する」
呼吸や脈が、小刻みに速くなること。「脈が―する」
せっ‐ぱく【雪白】🔗⭐🔉
せっ‐ぱく【雪白】
[名・形動]
雪のように白いこと。まっ白であること。また、そのさま。「―なるに藍色の縁とりし品なり」〈独歩・わかれ〉
潔白であることのたとえ。
雪のように白いこと。まっ白であること。また、そのさま。「―なるに藍色の縁とりし品なり」〈独歩・わかれ〉
潔白であることのたとえ。
せっぱく‐りゅうざん【切迫流産】‐リウザン🔗⭐🔉
せっぱく‐りゅうざん【切迫流産】‐リウザン
流産が始まりかけている状態。
せっぱ‐つま・る【切羽詰(ま)る】🔗⭐🔉
せっぱ‐つま・る【切羽詰(ま)る】
[動ラ五(四)]ある事態などが間近に迫ってどうにもならなくなる。身動きがとれなくなる。「―・って上司に泣きつく」
せっぱ‐はばき【切羽×
】🔗⭐🔉
せっぱ‐はばき【切羽×
】
《「切羽」も「
」も、刀剣の鍔元(つばもと)の金具の名。刀に手をかけて談判するところから》ひざづめ談判をすること。「さっきにから―する通り、銀(かね)渡したら御損であらう」〈浄・歌念仏〉
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《「切羽」も「
」も、刀剣の鍔元(つばもと)の金具の名。刀に手をかけて談判するところから》ひざづめ談判をすること。「さっきにから―する通り、銀(かね)渡したら御損であらう」〈浄・歌念仏〉
せっ‐ぱん【折半】🔗⭐🔉
せっ‐ぱん【折半】
[名]スル金銭などを、半分ずつに分けること。二等分。「利益を―する」
せっ‐ぱん【接伴】🔗⭐🔉
せっ‐ぱん【接伴】
[名]スル客をもてなすこと。接待。
ぜっ‐ぱん【絶版】🔗⭐🔉
ぜっ‐ぱん【絶版】
一度出版した本の版を廃棄して再び発行しないこと。また、その本。
せつ‐び【設備】🔗⭐🔉
せつ‐び【設備】
[名]スル必要な建物・機器などを備えつけること。また、備えつけたもの。「下水の―が整う」「情報機器を―する」
せっ‐ぴ【雪×庇】🔗⭐🔉
せっ‐ぴ【雪×庇】
山の稜線(りようせん)上の風下側に庇(ひさし)のように張り出した積雪。《季 冬》
大辞泉 ページ 8529。