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せんじゅ‐だらに【千手×陀羅尼】🔗🔉

せんじゅ‐だらに【千手×陀羅尼】 千手観音の功徳(くどく)を説いた経。千手経。

せん‐しゅつ【選出】🔗🔉

せん‐しゅつ【選出】 [名]スル代表者などを選び出すこと。「議長を―する」「ノミネート作品を―する」

せん‐じゅつ【仙術】🔗🔉

せん‐じゅつ【仙術】 仙人の行う術。また、仙人になる目的で行う術。不老不死・羽化登仙の術に到達するのを理想とする神仙の方術。仙方。

せん‐じゅつ【占術】🔗🔉

せん‐じゅつ【占術】 自然現象や人為現象の観察によって、将来の出来事や運命を判断したり予知したりしようとする方術。うらない。占(うら)。卜占(ぼくせん)

せん‐じゅつ【先述】🔗🔉

せん‐じゅつ【先述】 [名]スル前述」に同じ。

せん‐じゅつ【戦術】🔗🔉

せん‐じゅつ【戦術】 戦いに勝つための個々の具体的な方法。→戦略ある目的を達成するための具体的な方法・手段。「賃金闘争の―を練る」「人海―」

せん‐じゅつ【×撰述】🔗🔉

せん‐じゅつ【×撰述】 [名]スル書物をあらわすこと。述作。著述。「数点の専門書を―する」

ぜん‐しゅつ【前出】🔗🔉

ぜん‐しゅつ【前出】 文章で、それより前に示してあること。また、そのもの。前掲。「―の登場人物」

ぜん‐じゅつ【前述】🔗🔉

ぜん‐じゅつ【前述】 [名]スル前に述べたこと。既述。先述。「―のとおり」「―したように」後述。

せんじゅつ‐か【戦術家】🔗🔉

せんじゅつ‐か【戦術家】 戦術にすぐれた人。

せんじゅつ‐かくへいき【戦術核兵器】🔗🔉

せんじゅつ‐かくへいき【戦術核兵器】 戦場において、敵軍の部隊や陣地などの軍事目標を攻撃する核兵器。

せん‐しゅっけつ【潜出血】🔗🔉

せん‐しゅっけつ【潜出血】 潜血(せんけつ)

せんしゅ‐とっけん【先取特権】‐トクケン🔗🔉

せんしゅ‐とっけん【先取特権】‐トクケン さきどりとっけん

せんじゅ‐ねんぶつ【専修念仏】🔗🔉

せんじゅ‐ねんぶつ【専修念仏】 仏語。他の行をせず、ただひたすら念仏だけを唱えること。

せんじゅ‐の‐ちかい【千手の誓い】‐ちかひ🔗🔉

せんじゅ‐の‐ちかい【千手の誓い】‐ちかひ 観世音が千手・千眼を身に備え、衆生を救おうと立てた誓い。

せんじゅ‐ほう【千手法】‐ホフ🔗🔉

せんじゅ‐ほう【千手法】‐ホフ 密教で、千手観音を本尊として行う修法(しゆほう)

大辞泉 ページ 8631