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せんてい‐え【先帝会】‐ヱ🔗⭐🔉
せんてい‐え【先帝会】‐ヱ
先帝祭
先帝祭
ぜんてい‐きかん【前庭器官】‐キクワン🔗⭐🔉
ぜんてい‐きかん【前庭器官】‐キクワン
(クワン)内耳にある、平衡をつかさどる器官。前庭中の卵形嚢(のう)・円形嚢、および膜三半規管からなる。
せんてい‐こう【選帝侯】🔗⭐🔉
せんてい‐こう【選帝侯】
中世ドイツで、神聖ローマ皇帝を選挙する特権をもった諸侯。一三五六年発布の金印勅書で、マインツ・ケルン・トリールの各大司教、ボヘミア王・ライン宮廷伯・ザクセン公・ブランデンブルク辺境伯の七諸侯に限定された。選挙侯。
せんてい‐こうけんかんとくにん【選定後見監督人】🔗⭐🔉
せんてい‐こうけんかんとくにん【選定後見監督人】
被後見人の親族または後見人の請求によって、家庭裁判所が選任する後見監督人。
せんてい‐こうけんにん【選定後見人】🔗⭐🔉
せんてい‐こうけんにん【選定後見人】
被後見人の親族その他の利害関係人の請求によって、家庭裁判所が選任する後見人。
せんてい‐さい【先帝祭】🔗⭐🔉
せんてい‐さい【先帝祭】
毎年、先帝の崩御の日に宮中の皇霊殿で行われる慰霊の祭事。
山口県下関市の赤間(あかま)神宮で五月二日から三日間行われる祭礼。もと先帝会(え)といい、後鳥羽天皇が安徳天皇の葬られた阿弥陀寺でその命日(陰暦三月二四日)に営んだ法要に始まるという。《季 春》「春の潮―も近づきぬ/虚子」
毎年、先帝の崩御の日に宮中の皇霊殿で行われる慰霊の祭事。
山口県下関市の赤間(あかま)神宮で五月二日から三日間行われる祭礼。もと先帝会(え)といい、後鳥羽天皇が安徳天皇の葬られた阿弥陀寺でその命日(陰暦三月二四日)に営んだ法要に始まるという。《季 春》「春の潮―も近づきぬ/虚子」
せんてい‐とうじしゃ【選定当事者】‐タウジシヤ🔗⭐🔉
せんてい‐とうじしゃ【選定当事者】‐タウジシヤ
民事訴訟で、共同の利益を有する多数の者が共同で訴訟を起こす場合、その中から選ばれて全員に代わって訴訟当事者となる者。
せんてい‐どき【×尖底土器】🔗⭐🔉
せんてい‐どき【×尖底土器】
底がとがった土器。日本では縄文時代早期に多く用いられ、口が開いた深い鉢形で、鍋として用いた。
せん‐でき【洗×滌】🔗⭐🔉
せん‐でき【洗×滌】
[名]スル
せんじょう(洗浄)
せんじょう(洗浄)
ぜん‐てき【全的】🔗⭐🔉
ぜん‐てき【全的】
[形動]すべてがそうであるさま。全体に及ぶさま。全面的。「―な支援を得る」
せん‐てつ【先哲】🔗⭐🔉
せん‐てつ【先哲】
昔の哲人。昔のすぐれた思想家。前哲。「―の教え」
せん‐てつ【銑鉄】🔗⭐🔉
せん‐てつ【銑鉄】
鉄鉱石を溶鉱炉で還元して取り出した鉄。三〜四パーセントの炭素と少量の珪素(けいそ)・硫黄・燐(りん)などの不純物を含み、硬くてもろい。大部分は製鋼用に、一部は鋳物用に使われる。ずく鉄。ずく。
大辞泉 ページ 8668。