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ぜん‐ばやし【禅×囃子】🔗⭐🔉
ぜん‐ばやし【禅×囃子】
禅の勤(つと)め
禅の勤(つと)め
せん‐ばら【先腹】🔗⭐🔉
せん‐ばら【先腹】
先妻の腹にできた子。さきばら。せんぷく。「一人は―にて、二十一なり」〈曾我・二〉
ぜん‐ばらい【全払い】‐ばらひ🔗⭐🔉
ぜん‐ばらい【全払い】‐ばらひ
[名]スル全額を払うこと。全部を一度に支払うこと。「料金を―する」
せん‐ばん【千万】🔗⭐🔉
せん‐ばん【千万】
[名](多く副詞的に用いる)
さまざま。いろいろ。はなはだ。まったく。「―心を砕く」「―かたじけない」「返事に堪へかねて、思案すること―なり」〈仮・伊曾保・上〉
万が一にも。万一。「是は―蒐合(かけあひ)の軍(いくさ)にうち負くる事あらば」〈太平記・一八〉
〔接尾〕形容動詞の語幹や性質・状態を表す体言に付いて、その程度がはなはだしいという意を添える。「無礼―」「迷惑―」
[名](多く副詞的に用いる)
さまざま。いろいろ。はなはだ。まったく。「―心を砕く」「―かたじけない」「返事に堪へかねて、思案すること―なり」〈仮・伊曾保・上〉
万が一にも。万一。「是は―蒐合(かけあひ)の軍(いくさ)にうち負くる事あらば」〈太平記・一八〉
〔接尾〕形容動詞の語幹や性質・状態を表す体言に付いて、その程度がはなはだしいという意を添える。「無礼―」「迷惑―」
せん‐ばん【千番】🔗⭐🔉
せん‐ばん【千番】
千回。転じて、多くの回数。
千番に一番の兼ね合い🔗⭐🔉
千番に一番の兼ね合い
千度やってみても一度成功するかどうかわからないほど可能性の少ないこと。きわめて困難なこと。
せん‐ばん【先晩】🔗⭐🔉
せん‐ばん【先晩】
先日の晩。先夜。
せん‐ばん【先番】🔗⭐🔉
せん‐ばん【先番】
先にする順番になること。また、その順番。
囲碁で、先に着手するほう。先手。
先にする順番になること。また、その順番。
囲碁で、先に着手するほう。先手。
せん‐ばん【旋盤】🔗⭐🔉
せん‐ばん【旋盤】
工作物を主軸に固定して回転させ、往復台上にある刃物を前後左右に動かし、工作物を軸対称状に切削する工作機械。普通旋盤のほかに工具旋盤・中刳(なかぐり)旋盤・タレット旋盤・自動旋盤・做(なら)い旋盤などがある。
せん‐ばん【線番】🔗⭐🔉
せん‐ばん【線番】
針金や電線などの太さを示す番号。一番から四二番まであり、番号の小さいもののほうが太い。ワイヤゲージ。線番号。
せん‐ぱん【千般】🔗⭐🔉
せん‐ぱん【千般】
《「せんばん」とも》いろいろ。千万(せんばん)。「一首の歌に―の恨みを述べて」〈太平記・一二〉
せん‐ぱん【先般】🔗⭐🔉
せん‐ぱん【先般】
さきごろ。このあいだ。過日。「―の件、承知いたしました」「―申し上げたように」
せん‐ぱん【戦犯】🔗⭐🔉
せん‐ぱん【戦犯】
「戦争犯罪人」の略。「A級―」
ぜん‐はん【前半】🔗⭐🔉
ぜん‐はん【前半】
《「ぜんぱん」とも》前後二つに分けた前のほうの半分。「試合の―が終わる」
後半。
後半。
ぜん‐ばん【全判】🔗⭐🔉
ぜん‐ばん【全判】
枚葉(まいよう)印刷用紙の原紙標準寸法のもので、断裁されていない大きさのもの。A列全判・B列全判などがある。全紙。
大辞泉 ページ 8689。