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せんりゃく‐かくへいき【戦略核兵器】🔗⭐🔉
せんりゃく‐かくへいき【戦略核兵器】
敵国の都市や工業地帯・重要軍事施設などの戦略目標を攻撃する核兵器。ICBMやSLBMなどを運搬手段とする。
せんりゃく‐たんい【戦略単位】‐タンヰ🔗⭐🔉
せんりゃく‐たんい【戦略単位】‐タンヰ
戦略目的を達成するための行動を実施できる最小単位。陸軍の場合は師団、海軍の場合は艦隊。
せんりゃく‐ばくげき【戦略爆撃】🔗⭐🔉
せんりゃく‐ばくげき【戦略爆撃】
戦略に基づいて行う爆撃。直接敵軍を爆撃するのではなく、産業設備の破壊、都市爆撃や交通遮断などを実施する。
せんりゃく‐ぶっし【戦略物資】🔗⭐🔉
せんりゃく‐ぶっし【戦略物資】
戦争遂行上欠くことのできない食料・石油・重要金属などの物資。
せんりゃくへいきさくげん‐じょうやく【戦略兵器削減条約】‐デウヤク🔗⭐🔉
せんりゃくへいきさくげん‐じょうやく【戦略兵器削減条約】‐デウヤク
スタート(START)
スタート(START)
せんりゃく‐ぼうえいこうそう【戦略防衛構想】‐バウヱイコウサウ🔗⭐🔉
せんりゃく‐ぼうえいこうそう【戦略防衛構想】‐バウヱイコウサウ
エス‐ディー‐アイ(SDI)
エス‐ディー‐アイ(SDI)
せんりゅう【川柳】センリウ🔗⭐🔉
せんりゅう【川柳】センリウ

柄井川柳(からいせんりゆう)
江戸中期に発生した雑俳の一。前句付けの付句が独立した一七字の短詩で、その代表的な点者であった初世柄井川柳の名による。季語や切れ字などの制約はなく、口語を用い、人生の機微や世相・風俗をこっけいに、また風刺的に描写するのが特色。川柳点。狂句。

柄井川柳(からいせんりゆう)
江戸中期に発生した雑俳の一。前句付けの付句が独立した一七字の短詩で、その代表的な点者であった初世柄井川柳の名による。季語や切れ字などの制約はなく、口語を用い、人生の機微や世相・風俗をこっけいに、また風刺的に描写するのが特色。川柳点。狂句。
せん‐りゅう【潜流】‐リウ🔗⭐🔉
せん‐りゅう【潜流】‐リウ
海洋の表層部の下を、表面海流とは違った向きに流れる海流。赤道潜流など。
せん‐りゅう【潜竜】🔗⭐🔉
せん‐りゅう【潜竜】
せんりょう(潜竜)
せんりょう(潜竜)
せんりゅう‐しゅ【×霰粒×腫】センリフ‐🔗⭐🔉
せんりゅう‐しゅ【×霰粒×腫】センリフ‐
さんりゅうしゅ(霰粒腫)
さんりゅうしゅ(霰粒腫)
せんりゅう‐てん【川柳点】センリウ‐🔗⭐🔉
せんりゅう‐てん【川柳点】センリウ‐
柄井川柳が前句付けにつけた評点。また、その選句。
せん‐りょ【千慮】🔗⭐🔉
せん‐りょ【千慮】
いろいろと考えをめぐらすこと。
千慮の一失(いつしつ)🔗⭐🔉
千慮の一失(いつしつ)
《「史記」淮陰侯伝から》どんな知者でも、多くの考えのうちには一つぐらいは誤りもあるということ。十分に考えていても、思いがけない失敗があること。
千慮の一得(いつとく)🔗⭐🔉
千慮の一得(いつとく)
愚かな者でも、多くの考えの中には一つぐらいよい考えがあるということ。
大辞泉 ページ 8712。