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そ‐し【祖師】🔗⭐🔉
そ‐し【祖師】
仏教で、一つの宗派を開いた人。禅宗の達磨(だるま)、日蓮宗の日蓮、浄土真宗の親鸞など。開祖。
そ‐し【素子】🔗⭐🔉
そ‐し【素子】
基本的要素。エレメント。
電気回路や機械回路で、その構成要素として全体の機能に重要な役割をもつ個々の単位部品。
電信符号で、符号を構成する短点と長点。



そ‐し【素志】🔗⭐🔉
そ‐し【素志】
平素から抱いている志。以前からもっている希望。「―を貫く」
そ‐し【粗紙】🔗⭐🔉
そ‐し【粗紙】
質の悪い紙。
そ‐し【疎△食・×疏△食】🔗⭐🔉
そ‐し【疎△食・×疏△食】
粗末な食物。粗食。
そ‐じ【素地】‐ヂ🔗⭐🔉
そ‐じ【素地】‐ヂ
手を加えない、もともとの性質。きじ。したじ。
何かをするときの基礎。土台。「―があるのでのみこみが早い」


そ‐じ【措辞】🔗⭐🔉
そ‐じ【措辞】
詩歌や文章などの、言葉の使い方や辞句の配置のしかた。「巧みな―」「―を練る」
そじ【楚辞】🔗⭐🔉
そじ【楚辞】
中国古代の文学作品集。戦国時代の楚の屈原の作品と、その作風にならった宋玉や後人の作品を集めた書。現行本は、漢の劉向(りゆうきよう)の編んだ一六巻に、後漢の王逸が自作の一巻を加えたもので、一七巻。「離騒」「九歌」「天問」などを収める。
そ‐じ【△十路】‐ぢ🔗⭐🔉
そ‐じ【△十路】‐ぢ
〔語素〕《古くは「そち」》一〇年を単位として、年齢を数えるのに用いる。「三(み)―」「七(なな)―、八(や)―は海にあるものなりけり」〈土佐〉
ソシアリスト【socialist】🔗⭐🔉
ソシアリスト【socialist】
ソーシャリスト

ソシアリズム【socialism】🔗⭐🔉
ソシアリズム【socialism】
ソーシャリズム

ソシアル【social】🔗⭐🔉
ソシアル【social】
[形動]
ソーシャル

ソジウム【sodium】🔗⭐🔉
ソジウム【sodium】
ナトリウムの英語名。
そし‐え【祖師会】‐ヱ🔗⭐🔉
そし‐え【祖師会】‐ヱ
祖師忌(そしき)

ソシエテ‐しょとう【ソシエテ諸島】‐シヨタウ🔗⭐🔉
ソシエテ‐しょとう【ソシエテ諸島】‐シヨタウ
《Soci
t
》太平洋南東部の島群。主島はタヒチ島。名は英国ロイヤル‐ソサエティー(王立協会)がクック探検隊を派遣したことによるが、一八八〇年以来フランス領。


ソシオグラム【sociogram】🔗⭐🔉
ソシオグラム【sociogram】
ソシオメトリーによって、集団内の人間関係や集団構造を図表化したもの。個人は円で、選択(牽引)は実線、拒否(反発)は破線で示される。
大辞泉 ページ 8893。