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それ‐や【逸れ矢】🔗🔉

それ‐や【逸れ矢】 目標からはずれて他の方向へ飛んでいく矢。流れ矢。

それや‐これや【×其れや×此れや】🔗🔉

それや‐これや【×其れや×此れや】 〔連語〕そのことやこのことや。いろいろ。「年の瀬は―で忙しい」

それ‐ゆえ【×其れ故】‐ゆゑ🔗🔉

それ‐ゆえ【×其れ故】‐ゆゑ [接]前の事柄を理由としてあとの事柄を導く。だから。「―申請を却下する」

それ‐ら【×其れ等】🔗🔉

それ‐ら【×其れ等】 [代]中称の指示代名詞。「それ」の複数形。「山と川と海、―がすべて美しい」

ソレル【Georges Sorel】🔗🔉

ソレル【Georges Sorel】一八四七〜一九二二]フランスの社会思想家。サンジカリスムの理論的指導者で、議会主義の偽善に対して、暴力の倫理性を説いた。著「暴力論」など。

そ・れる【逸れる】🔗🔉

そ・れる【逸れる】 [動ラ下一]そ・る[ラ下二]別の方向へ行く。目標からはずれる。「弾が―・れる」「投球が―・れる」本筋から離れる。通るべき筋道をはずれて、思いがけない方向へ行く。「話が脇道へ―・れる」音の調子がはずれる。「管絃の調子も―・れにけり」〈義経記・七〉

そ‐れん【素練】🔗🔉

そ‐れん【素練】 白い練絹(ねりぎぬ)

そ‐れん【疎×簾】🔗🔉

そ‐れん【疎×簾】 目のあらいすだれ。

ソ‐れん【ソ連】🔗🔉

ソ‐れん【ソ連】 ソビエト社会主義共和国連邦の略称。

ゾレン【ドイツSollen】🔗🔉

ゾレン【ドイツSollen】 当為(とうい)。ゾルレン。ザイン。

ソレント【Sorrento】🔗🔉

ソレント【Sorrento】 イタリア南部、ナポリ近郊の港湾都市。カプリ島への観光基地。

ソ‐れんぽう【ソ連邦】‐レンパウ🔗🔉

ソ‐れんぽう【ソ連邦】‐レンパウ ソビエト社会主義共和国連邦の略称。

ソロ【イタリアsolo】🔗🔉

ソロ【イタリアsolo】 歌唱・演奏・演技などを一人で行うこと。「―で歌う」「―クライミング」「ソロホーマー」の略。

ソロ【Solo】🔗🔉

ソロ【Solo】 インドネシア、ジャワ島東部を流れる川。スラカルタの北方でほぼ東流に転じる。ブンガワン‐ソロともいい、民謡に歌われる。

大辞泉 ページ 8990