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そん‐ない【村内】🔗⭐🔉
そん‐ない【村内】
村のうち。
そん‐なら🔗⭐🔉
そん‐なら
[接]「それなら」の音変化。「君は行かないのか。―僕も行かないよ」
ソンネット【sonnet】🔗⭐🔉
ソンネット【sonnet】
ソネット
ソネット
ぞん‐ねん【存念】🔗⭐🔉
ぞん‐ねん【存念】
いつも念頭にあって忘れないこと。たえず心に思っていること。また、考え。所存。「作品の完成よりほかに、なんの―もない」
そん‐のう【尊王・尊皇】‐ワウ🔗⭐🔉
そん‐のう【尊王・尊皇】‐ワウ
《「そんおう」の連声(れんじよう)》朝廷を尊ぶこと。勤王。
そんのう‐じょうい【尊王×攘×夷】ソンワウジヤウイ🔗⭐🔉
そんのう‐じょうい【尊王×攘×夷】ソンワウジヤウイ
中国で、周の王室を尊敬し、異民族の中国侵犯を打ち払ったこと。
日本で江戸末期、尊王論と攘夷論とが結びついた政治思想。朱子学の系統を引く水戸学などに現れ、下級武士を中心に全国に広まり、王政復古・倒幕思想に結びついていった。勤王攘夷。尊攘。
中国で、周の王室を尊敬し、異民族の中国侵犯を打ち払ったこと。
日本で江戸末期、尊王論と攘夷論とが結びついた政治思想。朱子学の系統を引く水戸学などに現れ、下級武士を中心に全国に広まり、王政復古・倒幕思想に結びついていった。勤王攘夷。尊攘。
そんのう‐ろん【尊王論】ソンワウ‐🔗⭐🔉
そんのう‐ろん【尊王論】ソンワウ‐
皇室を神聖なものとして尊敬することを主張した思想。古代の天皇神聖の思想が近世において展開し、幕末には攘夷論と結び、維新には王政復古論として現れ、明治以後の絶対主義的天皇制の基礎となった。
ぞん‐の‐ほか【存の外】🔗⭐🔉
ぞん‐の‐ほか【存の外】
思いのほか。存外。「交際(つきあつ)ては―やさしい処があって」〈一葉・にごりえ〉
そん‐ぱい【存廃】🔗⭐🔉
そん‐ぱい【存廃】
存続と廃止。制度・施設などを残すこととなくすこと。「会の―について話し合う」
そん‐ぱい【尊拝】🔗⭐🔉
そん‐ぱい【尊拝】
とうとびおがむこと。「日本国民の霊場として―する芝の山内に」〈福沢・福翁自伝〉
大辞泉 ページ 9010。