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いち‐だ【一×朶】🔗⭐🔉
いち‐だ【一×朶】
花のひと枝。また、一輪の花。「―の桜」「―の白百合(しらゆり)」
ひと群れ。ひとかたまり。「―の雲」
花のひと枝。また、一輪の花。「―の桜」「―の白百合(しらゆり)」
ひと群れ。ひとかたまり。「―の雲」
いち‐だ【一駄】🔗⭐🔉
いち‐だ【一駄】
馬一頭に背負わせられる荷物。また、その分量。一駄荷。「塩―」
いち‐だい【一代】🔗⭐🔉
いち‐だい【一代】
一生涯。生まれてから死ぬまで。「人は―、名は末代」
天子や君主が在位する間。
事業や家を継いで主となっている間。「―で産を成す」
ある一つの時代。その時代。「―の名優」
家系の最初。初代。
一生涯。生まれてから死ぬまで。「人は―、名は末代」
天子や君主が在位する間。
事業や家を継いで主となっている間。「―で産を成す」
ある一つの時代。その時代。「―の名優」
家系の最初。初代。
いち‐だい【一大】🔗⭐🔉
いち‐だい【一大】
〔接頭〕名詞に付いて、一つの大きな、非常に重大な、の意を表す。「―事件」「―発見」
いち‐たい‐いち【一対一】🔗⭐🔉
いち‐たい‐いち【一対一】
一つの物事が、他の一つの物事だけに対応すること。「―の関係」
第三者を入れずに当事者どうし。「―の話し合い」
一つの物事が、他の一つの物事だけに対応すること。「―の関係」
第三者を入れずに当事者どうし。「―の話し合い」
いちたいいち‐たいおう【一対一対応】🔗⭐🔉
いちたいいち‐たいおう【一対一対応】
数学で、集合Mから集合Nへの写像fによって、集合Mの異なる要素に対して集合Nの異なる要素が必ず対応するとき、この写像fを一対一対応であるという。
いちだい‐いちど【一代一度】🔗⭐🔉
いちだい‐いちど【一代一度】
一代の天皇の在位中、ただ一度行われること。また、その行事。
いちだいいちど‐の‐ほうへい【一代一度の奉幣】🔗⭐🔉
いちだいいちど‐の‐ほうへい【一代一度の奉幣】
天皇即位後、その即位を告げるために伊勢神宮以下全国の有力な神社に勅使を遣わし、神宝および幣帛(へいはく)を奉ること。
いちだい‐おとこ【一代男】‐をとこ🔗⭐🔉
いちだい‐おとこ【一代男】‐をとこ
自分一代だけで跡継ぎのない男。「我等は―、家を継ぐべき
(せがれ)はなし」〈浄・源頼家源実朝鎌倉三代記〉
「好色一代男」の略称。
自分一代だけで跡継ぎのない男。「我等は―、家を継ぐべき
(せがれ)はなし」〈浄・源頼家源実朝鎌倉三代記〉
「好色一代男」の略称。
いちだい‐おんな【一代女】‐をんな🔗⭐🔉
いちだい‐おんな【一代女】‐をんな
自分一代だけで子供のない女。「我は―なれば、何をか隠して益なし」〈浮・一代女・六〉
「好色一代女」の略称。
自分一代だけで子供のない女。「我は―なれば、何をか隠して益なし」〈浮・一代女・六〉
「好色一代女」の略称。
いちだい‐き【一代記】🔗⭐🔉
いちだい‐き【一代記】
君主の一代やある人の一生の事績を記録したもの。「親鸞上人の―」
いちだい‐きょう【一代教】‐ケウ🔗⭐🔉
いちだい‐きょう【一代教】‐ケウ
釈迦が悟りを開いてから入滅するまでの間に説いたあらゆる教え。
いちだい‐ざっしゅ【一代雑種】🔗⭐🔉
いちだい‐ざっしゅ【一代雑種】
異なる純系品種の交配によって生まれた個体。雑種強勢がみられ、家畜・農作物の改良に応用。雑種第一代。
大辞泉 ページ 908。