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だい‐ざい【題材】🔗🔉

だい‐ざい【題材】 創作や研究などの主題となるもの。「作文の―を選ぶ」

たいさい‐じつ【大祭日】🔗🔉

たいさい‐じつ【大祭日】 大祭が行われる日。たいさいび。

たいさい‐せつ【大斎節】🔗🔉

たいさい‐せつ【大斎節】 四旬節

たい‐さいぼう【体細胞】‐サイバウ🔗🔉

たい‐さいぼう【体細胞】‐サイバウ 生物体を構成する細胞のうち、生殖細胞以外の細胞の総称。

たいさいぼう‐ぶんれつ【体細胞分裂】タイサイバウ‐🔗🔉

たいさいぼう‐ぶんれつ【体細胞分裂】タイサイバウ‐ 真核生物の最も一般的な分裂・増殖方法。染色体が縦裂して両極へ分離し、母細胞と同じ染色体数が娘細胞(じようさいぼう)に分配される。

だい‐さぎ【大×鷺】🔗🔉

だい‐さぎ【大×鷺】 サギ科の鳥。全長八九センチくらいで全身白色。水辺でみられる。温・熱帯地方に分布。日本では、冬鳥として本州以南に渡来する亜種と、夏鳥または漂鳥として本州以南で繁殖する亜種(チュウダイサギ)とがある。ももじろ。

たい‐さく【大作】🔗🔉

たい‐さく【大作】 規模の大きい作品。また、すぐれた作品。傑作。「―にとりくむ」「話題の―」

たい‐さく【対策】🔗🔉

たい‐さく【対策】 相手の態度や事件の状況に対応するための方法・手段。「人手不足の―を立てる」「―を練る」「税金―」律令制で、官吏登用試験の一。文章(もんじよう)博士が問題を出して文章得業生(とくごうしよう)に答えさせるもの。また、その答案。

だい‐さく【代作】🔗🔉

だい‐さく【代作】 [名]スルその人に代わって作品をつくること。また、その作品。「弟子に―させる」

だい‐さく【題作】🔗🔉

だい‐さく【題作】 与えられた題によって詩歌や文章を作ること。また、その作品。

たい‐さつ【大冊】🔗🔉

たい‐さつ【大冊】 紙数が多くて厚い書物。形の大きい書物。

たい‐さつ【大×刹】🔗🔉

たい‐さつ【大×刹】 大きな寺。巨刹。たいせつ。

たい‐さばき【体×捌き】🔗🔉

たい‐さばき【体×捌き】 柔道・剣道などで、相手を制しながら巧みにからだを移動・変化させること。

たい‐さん【大×盞】🔗🔉

たい‐さん【大×盞】 大きなさかずき。大杯。

たい‐さん【耐酸】🔗🔉

たい‐さん【耐酸】 酸におかされにくいこと。

大辞泉 ページ 9081