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たい‐ちょう【台聴】‐チヤウ🔗🔉

たい‐ちょう【台聴】‐チヤウ 身分の高い人がきくこと。台聞。

たい‐ちょう【体長】‐チヤウ🔗🔉

たい‐ちょう【体長】‐チヤウ 動物のからだの長さ。

たい‐ちょう【体調】‐テウ🔗🔉

たい‐ちょう【体調】‐テウ からだの調子。からだの状態。「―を整える」「―が良い」

たい‐ちょう【退庁】‐チヤウ🔗🔉

たい‐ちょう【退庁】‐チヤウ [名]スル官吏が仕事を終えて役所から出ること。「定時に―する」登庁。

たい‐ちょう【退朝】‐テウ🔗🔉

たい‐ちょう【退朝】‐テウ [名]スル朝廷から退出すること。「主人リシスは例よりも早く―せしと見えて」〈竜渓・経国美談〉

たい‐ちょう【退潮】‐テウ🔗🔉

たい‐ちょう【退潮】‐テウ 潮がひくこと。ひきしお。盛んだった勢いが衰えること。「景気の―」

たい‐ちょう【隊長】‐チヤウ🔗🔉

たい‐ちょう【隊長】‐チヤウ 軍隊で、一隊の兵士の指揮権をもつ人。ある目的で集まった一団・一隊を統率・指揮する人。「観測隊の―」

だい‐ちょう【大帳】‐チヤウ🔗🔉

だい‐ちょう【大帳】‐チヤウ 大計帳」に同じ。台帳」に同じ。「―雲を翻し、そろばん丸雪(あられ)をはしらせ」〈浮・永代蔵・一〉台帳」に同じ。「―を見ざるの誤にして」〈滑・膝栗毛・四〉

だい‐ちょう【大腸】‐チヤウ🔗🔉

だい‐ちょう【大腸】‐チヤウ 消化管のうち、小腸と肛門(こうもん)との間の太い腸の部分。盲腸・結腸・直腸に分けられ、腸内細菌による発酵や水分の吸収などが行われる。

だい‐ちょう【台帳】‐チヤウ🔗🔉

だい‐ちょう【台帳】‐チヤウ 商店で、売買の金額などを記しておく帳簿。大福帳。「仕入れ―」ある物事の基礎的な事実を記載しておく帳簿。「土地―」歌舞伎の上演用脚本。せりふ・ト書きなどが毛筆で書かれたもの。台本。正本(しようほん)。根本(ねほん)。大帳。

だいちょう‐えん【大腸炎】ダイチヤウ‐🔗🔉

だいちょう‐えん【大腸炎】ダイチヤウ‐ 大腸の炎症。急性と慢性とがあり、細菌性のものは急性の場合が多い。下痢・腹痛・粘血便などの症状がある。

たいちょう‐かく【対頂角】タイチヤウ‐🔗🔉

たいちょう‐かく【対頂角】タイチヤウ‐ 二つの直線が交わってできる四つの角のうち、互いに向かい合っている角。

だいちょう‐カタル【大腸カタル】ダイチヤウ‐🔗🔉

だいちょう‐カタル【大腸カタル】ダイチヤウ‐ カタル性の大腸炎。

大辞泉 ページ 9132