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だいにほんやし【大日本野史】🔗🔉

だいにほんやし【大日本野史】 江戸時代の歴史書。二九一巻。飯田忠彦著。嘉永五年(一八五二)完成。「大日本史」に引き続き、後小松天皇から仁孝天皇までの歴史を漢文の紀伝体で記述。本紀二一巻・列伝二七〇巻からなる。野史。

だいに‐みぶん【第二身分】🔗🔉

だいに‐みぶん【第二身分】 革命前のフランスで、三部会の第二部を構成した貴族身分。

だい‐にゅう【代入】‐ニフ🔗🔉

だい‐にゅう【代入】‐ニフ [名]スル代数式の中の文字を、特定の数や他の文字・式などで置き換えること。

だいにゅう‐ほう【代入法】ダイニフハフ🔗🔉

だいにゅう‐ほう【代入法】ダイニフハフ 連立方程式で、一つの式の一つの未知数を他の未知数で表し、それを他の式に代入して最初の未知数を定め、解いていく方法。

たい‐にん【大任】🔗🔉

たい‐にん【大任】 重大な任務。重い責任のある役目。大役。「―を果たす」「―を帯びる」

たい‐にん【体認】🔗🔉

たい‐にん【体認】 [名]スル自分のものとして体験的に会得すること。

たい‐にん【耐忍】🔗🔉

たい‐にん【耐忍】 [名]スルたえしのぶこと。忍耐。「―してこれを実行すること屡々なり」〈鴎外・舞姫〉

たい‐にん【退任】🔗🔉

たい‐にん【退任】 [名]スル任務をやめること。役目をしりぞくこと。「任期途中で―する」

だい‐にん【大人】🔗🔉

だい‐にん【大人】 おとな。→中人(ちゆうにん) →小人(しようにん)仏・菩薩(ぼさつ)のこと。「―の覚知する所なり」〈正法眼蔵・八大人覚〉

だい‐にん【代人】🔗🔉

だい‐にん【代人】 本人に代わって事を行う人。代理人。名代(みようだい)。「―を立てる」

だい‐にん【代任】🔗🔉

だい‐にん【代任】 [名]スル本人の代わりに任務を行うこと。また、その人。「大使を―する」

ダイニング【dining】🔗🔉

ダイニング【dining】 食事。「ダイニングルーム」の略。

ダイニング‐キッチン🔗🔉

ダイニング‐キッチン 《和dining+kitchen》食堂兼用の台所。DK。

ダイニング‐ルーム【dining room】🔗🔉

ダイニング‐ルーム【dining room】 洋風建築で、食事をする部屋。食堂。

大辞泉 ページ 9150