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たい‐めん【×鯛×麺】たひ‐🔗⭐🔉
たい‐めん【×鯛×麺】たひ‐
蒸したり焼いたりした鯛を、丸ごと、ゆでたそうめんと盛り合わせたもの。
たい‐めん【体面】🔗⭐🔉
たい‐めん【体面】
人が世間に対してもっている誇りや面目。世間体(てい)。「―を保つ」「―を汚す」
たいめん‐こうつう【対面交通】‐カウツウ🔗⭐🔉
たいめん‐こうつう【対面交通】‐カウツウ
車道と歩道との区別のない道路で、車は左側、人は右側と、向かい合って通行すること。
たいめん‐さんじゅう【対面三重】‐サンヂユウ🔗⭐🔉
たいめん‐さんじゅう【対面三重】‐サンヂユウ
歌舞伎下座音楽の一。「曾我の対面」で、曾我兄弟の出に用いられる三重。
たいめん‐てつどう【泰緬鉄道】‐テツダウ🔗⭐🔉
たいめん‐てつどう【泰緬鉄道】‐テツダウ
《「泰」はタイ、「緬」はビルマのこと》太平洋戦争中、日本軍がインパール作戦の物資輸送のため、タイ・ビルマ(ミャンマー)間に建設した鉄道。タイ側はクワイ川に沿う。連合国捕虜や現地人が動員され、数万の死者を出し、「死の鉄路」ともよばれた。
たい‐もう【大望】‐マウ🔗⭐🔉
たい‐もう【大望】‐マウ
大きな望み。たいぼう。「―を抱く」
だい‐もう【大網】‐マウ🔗⭐🔉
だい‐もう【大網】‐マウ
胃の下部から垂れて腸の前面を覆う脂肪に富んだ薄い膜。胃腸を保護する。大網膜。
だい‐もく【題目】🔗⭐🔉
だい‐もく【題目】
書物や作品などの標題。
討議や研究などで、問題として取りあげる事柄。
日蓮宗で唱える「南無妙法蓮華経」の七字。
(多く「お題目」の形で)口先だけで、実質のともなわないこと。「お―ばかり並べる」
書物や作品などの標題。
討議や研究などで、問題として取りあげる事柄。
日蓮宗で唱える「南無妙法蓮華経」の七字。
(多く「お題目」の形で)口先だけで、実質のともなわないこと。「お―ばかり並べる」
だいもく‐おどり【題目踊(り)】‐をどり🔗⭐🔉
だいもく‐おどり【題目踊(り)】‐をどり
民俗芸能の一。太鼓などに合わせて法華経の題目を唱えながら踊る集団舞踊。京都市左京区湧泉寺ほか数か所に伝わる。
だいもく‐こう【題目講】🔗⭐🔉
だいもく‐こう【題目講】
日蓮宗の信者の親和と経済的共済を図る講。
だいもく‐しゅう【題目宗】🔗⭐🔉
だいもく‐しゅう【題目宗】
《題目
を唱えるところから》日蓮宗。
を唱えるところから》日蓮宗。
大辞泉 ページ 9181。
たいそう(大喪)