複数辞典一括検索+

たんご‐はんとう【丹後半島】‐ハンタウ🔗🔉

たんご‐はんとう【丹後半島】‐ハンタウ 京都府北部にある日本海に突出した半島。若狭湾の西端をなす。奥丹後半島。与謝(よさ)半島。

たん‐こぶ【たん×瘤】🔗🔉

たん‐こぶ【たん×瘤】 こぶの俗な言い方。こぶたん。「目の上の―」

だんご‐むし【団子虫】🔗🔉

だんご‐むし【団子虫】 オカダンゴムシ科の甲殻類。体長一四ミリくらい。灰褐色から青灰色。全体がかまぼこ形で、触れると体を丸める。倒木や石の下、落ち葉の中に多い。広くは、海岸の小石の間にいるハマダンゴムシなどを含め、体を丸めることのできる陸生のものを総称する。

たん‐こん【単婚】🔗🔉

たん‐こん【単婚】 一夫一婦の婚姻。モノガミー。→複婚

たん‐ごん【端厳】🔗🔉

たん‐ごん【端厳】 [名・形動]たんげん(端厳)

だん‐こん【男根】🔗🔉

だん‐こん【男根】 男性の外部生殖器。陰茎。なんこん。

だん‐こん【弾×痕】🔗🔉

だん‐こん【弾×痕】 弾丸の当たったあと。

だんこん‐き【男根期】🔗🔉

だんこん‐き【男根期】 精神分析の用語。肛門期に続く小児性欲発達の第三段階。三〜六歳ぐらいまでの、性器が性感の場所になるが、性の対象を求めるに至らない時期。

だんこん‐すうはい【男根崇拝】🔗🔉

だんこん‐すうはい【男根崇拝】 生殖器崇拝の一。男根を、多産・豊穣・開運をもたらす呪力をもつものとして崇拝すること。古代から行われ、天然の木石または男根をかたどったものを、崇拝の対象とする。

たん‐さ【丹砂】🔗🔉

たん‐さ【丹砂】 辰砂(しんしや)

たん‐さ【探査】🔗🔉

たん‐さ【探査】 [名]スル未知の物事について、さぐり調べること。「鉱脈の有無を―する」

たん‐さ【嘆×嗟・××嗟】🔗🔉

たん‐さ【嘆×嗟・××嗟】 なげくこと。嗟嘆。

たん‐ざ【単座・単×坐】🔗🔉

たん‐ざ【単座・単×坐】 座席が一つしかないこと。一人乗りであること。「―戦闘機」

たん‐ざ【端座・端×坐】🔗🔉

たん‐ざ【端座・端×坐】 [名]スル姿勢を正して座ること。正座。「―して経を読む」

だん‐さ【段差】🔗🔉

だん‐さ【段差】 (ご)・将棋(しようぎ)・武道などの段位の差。段状の高低の差。「車道と歩道との―」

だん‐ざ【団座・団×坐】🔗🔉

だん‐ざ【団座・団×坐】 多人数が円形にすわること。まどい。車座。

ダンサー【dancer】🔗🔉

ダンサー【dancer】 西洋舞踊の踊り手。舞踊家。ダンスホールで、客の相手をして踊ることを職業とする女性。

大辞泉 ページ 9565