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たん‐しあい【単試合】‐しあひ🔗🔉

たん‐しあい【単試合】‐しあひ シングルス

タンジール【Tangier】🔗🔉

タンジール【Tangier】 モロッコの北端、ジブラルタル海峡に臨む港湾都市。地中海の入り口という戦略上の要地で、列強が進出、一九二五年に永世中立の国際管理都市となる。五六年、モロッコ独立に伴い返還された。タンジャ。

タンジェント【tangent】🔗🔉

タンジェント【tangent】 三角比・三角関数の一。直角三角形で、一つの鋭角について、底辺に対する対辺の比。また、これを一般角に拡張して得られる関数。記号tan 正接。正接関数。

たん‐じかん【短時間】🔗🔉

たん‐じかん【短時間】 短い時間。わずかの間。長時間。

たんじかん‐よほう【短時間予報】🔗🔉

たんじかん‐よほう【短時間予報】 数時間先までの、きめの細かい天気予報。現在、降水についての予報が実用化されている。

たん‐しき【胆識】🔗🔉

たん‐しき【胆識】 胆力と見識。実行力を伴う見識。

たん‐しき【単式】🔗🔉

たん‐しき【単式】 単純な方式・形式。複式。「単勝式」の略。「連勝―」複式。「単式簿記」の略。複式。

たんし‐き【担子器】🔗🔉

たんし‐き【担子器】 担子菌類の菌糸の末端に生じ、ふつう四個の担子胞子をつくる細胞。

だん‐じき【断食】🔗🔉

だん‐じき【断食】 [名]スル修行・祈願などの目的で、一定の期間、自発的に食物を断つこと。「―療法」

たんしき‐かざん【単式火山】‐クワザン🔗🔉

たんしき‐かざん【単式火山】‐クワザン 比較的単純な形と構造をもつ火山。富士山など。単一(たんいつ)火山。→複式火山

たんしき‐ぼき【単式簿記】🔗🔉

たんしき‐ぼき【単式簿記】 取引の貸借記入をせず、現金の収支、商品の増減などだけを記入する簿記。大福帳・家計簿など。→複式簿記

だんし‐きょう【弾指×頃】‐キヤウ🔗🔉

だんし‐きょう【弾指×頃】‐キヤウ弾指の間」に同じ。「三過門間の老病死一―去来今とも、彼様の事をや申すべき」〈太平記・三〇〉

たんし‐きょく【×譚詩曲】🔗🔉

たんし‐きょく【×譚詩曲】 バラード

たんしきん‐るい【担子菌類】🔗🔉

たんしきん‐るい【担子菌類】 真菌類の一群。主に菌糸が集まって傘状の子実体をなし、傘の裏面などに担子器を生じ、担子胞子をつくるもの。一般にキノコとよばれるものの多くが含まれる。マツタケ・サルノコシカケ・ショウロなど。

大辞泉 ページ 9571