複数辞典一括検索+

タンブリン【ドイツTamburin】🔗🔉

タンブリン【ドイツTamburin】 タンバリン

タンブリング【tumbling】🔗🔉

タンブリング【tumbling】 マットの上で連続的に行う跳躍・転回運動の総称。

ダンプリング【dumpling】🔗🔉

ダンプリング【dumpling】 小麦粉に卵・牛乳・バターなどを加えて練り、団子状にしてゆでたもの。シチューやスープの実に用いる。

たん‐ぶん【単文】🔗🔉

たん‐ぶん【単文】 文法で、文の構造上の分類の一。一つの文において、主語・述語の関係が一回だけで成り立っているもの。「鳥が鳴く」「犬が速く走る」などの類。→複文 →重文

たん‐ぶん【短文】🔗🔉

たん‐ぶん【短文】 短い文。短い文章。長文。

たん‐ぺい【短兵】🔗🔉

たん‐ぺい【短兵】 短い武器。弓矢や長槍・長剣などに対して、刀剣や手槍(てやり)の類。「―ヲモッテ攻メル」〈和英語林集成〉

だん‐べい【団平】🔗🔉

だん‐べい【団平】 「団平船」の略。

だん‐べい🔗🔉

だん‐べい 〔連語〕《「であるべし」の音変化。多く関東地方で用いる》だろう。「もう昼―」→べい〔助動〕

だん‐ぺい【談柄】🔗🔉

だん‐ぺい【談柄】 《僧侶が談話のさいに手に持つ払子(ほつす)の意から》話の種。話題。「意外な方面へ―を落とした」〈芥川・路上〉

たんぺい‐きゅう【短兵急】‐キフ🔗🔉

たんぺい‐きゅう【短兵急】‐キフ [形動][ナリ]だしぬけであるさま。ひどく急なさま。「あまりにも―な話で対処に困る」「―に結論を急ぎすぎる」刀剣などをもって急激に攻めるさま。「官軍弥(いよいよ)勝に乗って―に拉(とりひし)ぐ」〈太平記・一五〉

だんべい‐ぶね【団平船】🔗🔉

だんべい‐ぶね【団平船】 和船の一。幅が広く、底を平たく頑丈につくった船。石・材木・石炭・土砂などの重量物の近距離輸送に用いた。

たん‐ぺき【丹×碧】🔗🔉

たん‐ぺき【丹×碧】 赤色と青色。丹青。

たん‐べつ【反別・段別】🔗🔉

たん‐べつ【反別・段別】 田を一反ごとに分けること。一反を単位とすること。また、それに課税すること。町・反・畝・歩の単位で表した田畑の面積。

たんべつ‐わり【反別割(り)】🔗🔉

たんべつ‐わり【反別割(り)】 旧制で、田畑の面積を標準として賦課した租税。

大辞泉 ページ 9612