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知恵が回・る🔗🔉

知恵が回・る すぐにその場にふさわしい判断ができる。「いたずらとなると、よく―・る子だ」

知恵は小出しにせよ🔗🔉

知恵は小出しにせよ 知恵は一時に出してしまわずに、時に応じて少しずつ出すのがよい。

知恵を絞・る🔗🔉

知恵を絞・る あれこれ苦心して考える。

知恵を付・ける🔗🔉

知恵を付・ける わきの人が入れ知恵をする。

チェア【chair】🔗🔉

チェア【chair】 いす。特に、背もたれのある一人用のものをいう。「アーム―」「ロッキング―」

チェアパーソン【chairperson】🔗🔉

チェアパーソン【chairperson】 議長。司会者。女性に対する差別を避けるために、「チェアマン」に代えて用いられる語。

チェアマン【chairman】🔗🔉

チェアマン【chairman】 議長。司会者。組織・団体の長。「Jリーグの―」

ちえい【智永】🔗🔉

ちえい【智永】 中国南朝末・隋代の僧・書家。会稽(浙江省)の人。王羲之(おうぎし)七世の孫といわれる。作「真草千字文」など。生没年未詳。

チェイサー【chaser】🔗🔉

チェイサー【chaser】 追跡者。追っ手。強い酒のあとにすぐに飲む水や軽い飲み物。

ちえ‐いず【知恵伊豆】チヱいづ🔗🔉

ちえ‐いず【知恵伊豆】チヱいづ 松平信綱の通称。

チェーホフ【Anton Pavlovich Chekhov】🔗🔉

チェーホフ【Anton Pavlovich Chekhov】一八六〇〜一九〇四]ロシアの小説家・劇作家。さりげない出来事のうちに、日常性のなかで俗物化していく人間への批判と人生の意味への問いかけをこめ、風刺とユーモアに富む文体で描いた。小説「退屈な話」「曠野(こうや)」「六号室」、戯曲「かもめ」「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」「桜の園」など。

チェーン【chain】🔗🔉

チェーン【chain】 鎖。一般に、環状の金属が連なったものをさす。「ドア―」自転車やオートバイで、ペダルやエンジンの推力を車輪に伝えるための鎖。積雪時の車の走行の際に、滑らないようにタイヤに装着する鎖。タイヤチェーン。同一資本による経営系統。小売店・ホテル・劇場などがある。ヤード‐ポンド法の長さの単位。一チェーンは二二ヤードで、約二〇・一一六八メートル。

大辞泉 ページ 9632