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ち‐そう【地相】‐サウ🔗⭐🔉
ち‐そう【地相】‐サウ
住居などを定める際、その土地の吉凶を占うこと。また、その判断。「―が悪い」
土地のありさま。「住宅建築には不向きな―」
住居などを定める際、その土地の吉凶を占うこと。また、その判断。「―が悪い」
土地のありさま。「住宅建築には不向きな―」
ち‐そう【地層】🔗⭐🔉
ち‐そう【地層】
ある厚さと広がりをもった層状の岩体。主として堆積(たいせき)岩からなり、層理が見られる。
ち‐そう【×馳走】🔗⭐🔉
ち‐そう【×馳走】
[名]スル
《その準備のために走りまわる意から》食事を出すなどして客をもてなすこと。また、そのための料理。「友人宅で―にあずかる」→御馳走(ごちそう)
走り回ること。奔走。「東西に―す」〈今昔・二・三七〉
《その準備のために走りまわる意から》食事を出すなどして客をもてなすこと。また、そのための料理。「友人宅で―にあずかる」→御馳走(ごちそう)
走り回ること。奔走。「東西に―す」〈今昔・二・三七〉
ちそ‐かいせい【地租改正】🔗⭐🔉
ちそ‐かいせい【地租改正】
明治政府による土地・租税制度の改革。土地の私的所有を認め、地価の三パーセントを金納としたが、江戸時代の年貢収入額を維持する高額地租であり、軽減を要求して各地に農民一揆が起こった。
ち‐そく【知足】🔗⭐🔉
ち‐そく【知足】
《「老子」三三章の「足るを知る者は富む」から》みずからの分(ぶん)をわきまえて、それ以上のものを求めないこと。分相応のところで満足すること。
《「知足天」の略》「兜率天(とそつてん)」に同じ。
《「老子」三三章の「足るを知る者は富む」から》みずからの分(ぶん)をわきまえて、それ以上のものを求めないこと。分相応のところで満足すること。
《「知足天」の略》「兜率天(とそつてん)」に同じ。
ち‐そく【遅速】🔗⭐🔉
ち‐そく【遅速】
遅いことと、速いこと。遅いか速いかの度合い。「―を競う」
ち‐ぞめ【血染(め)】🔗⭐🔉
ち‐ぞめ【血染(め)】
血で赤く染まること。「―の鉢巻き」
ちた【知多】🔗⭐🔉
ちた【知多】
愛知県、知多半島北西岸にある市。海岸は埋め立てられ、石油工場や火力発電所が立地。人口七・八万。
チタ【Chita】🔗⭐🔉
チタ【Chita】
ロシア連邦、バイカル湖の東方にある工業都市。シベリア鉄道が通り、交通の要地。
チター【ドイツZither】🔗⭐🔉
チター【ドイツZither】
《「ツィター」とも》オーストリア・南ドイツ地方に伝わる撥弦楽器。木製の平らな共鳴胴の上に五本の旋律弦と三〇本以上の伴奏弦を張り、指または指にはめた爪(つめ)で弦をはじいて音を出す。
ち‐たい【地帯】🔗⭐🔉
ち‐たい【地帯】
ある特徴によって周囲と区別される、一定の範囲の土地。「安全―」「工業―」「穀倉―」
ち‐たい【遅怠】🔗⭐🔉
ち‐たい【遅怠】
なまけて、物事がおくれること。
ち‐たい【遅滞】🔗⭐🔉
ち‐たい【遅滞】
[名]スル
物事の進行がとどこおること。予定どおりに進まないで、期日などにおくれること。「業務が―する」「―なく前進する」
債務者が債務の履行期になっても履行せず(履行遅滞)、また、債権者が弁済を受領しなければならないのに受領しないこと(受領遅滞)。
物事の進行がとどこおること。予定どおりに進まないで、期日などにおくれること。「業務が―する」「―なく前進する」
債務者が債務の履行期になっても履行せず(履行遅滞)、また、債権者が弁済を受領しなければならないのに受領しないこと(受領遅滞)。
大辞泉 ページ 9687。