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ちちんぷいぷい御代(ごよ)の御宝(おんたから)🔗⭐🔉
ちちんぷいぷい御代(ごよ)の御宝(おんたから)
「ちちんぷいぷい」に同じ。
ちつ【×帙】🔗⭐🔉
ちつ【×帙】
[名]書物の損傷を防ぐために包む覆い。厚紙を芯(しん)とし、表に布をはって作る。文巻(ふまき)。文包(ふみづつみ)。
〔接尾〕助数詞。帙入りの本を数えるのに用いる。「和本三―」




帙を繙(ひもと)・く🔗⭐🔉
帙を繙(ひもと)・く
書物を開いて読む。「秋夜に―・く」
ちつ【秩】🔗⭐🔉
ちつ【秩】
官職。つかさ。また、その在任の期間。「予州の官二人、―満ちて」〈今昔・九・三一〉
ちつ【×膣・×腟】🔗⭐🔉
ちつ【×膣・×腟】
女性生殖器の一部。陰門から子宮頸部(けいぶ)までの間。交接の際に陰茎を入れ、分娩(ぶんべん)時には産道となる。
ちつ‐いり【×帙入り】🔗⭐🔉
ちつ‐いり【×帙入り】
書物などが帙に入っていること。また、その書物。
ちつ‐えん【×膣炎】🔗⭐🔉
ちつ‐えん【×膣炎】
膣の炎症。帯下(たいげ)の増加が主症状で、カンジダ・トリコモナス・淋菌(りんきん)や大腸菌などの感染によることが多い。
ちっ‐か【窒化】‐クワ🔗⭐🔉
ちっ‐か【窒化】‐クワ
窒素と化合すること。特に、鋼をアンモニア中で加熱し、表面に窒化物をつくって硬化させること。
ち‐づか【千△束】🔗⭐🔉
ち‐づか【千△束】
《「ちつか」とも》千たば。多くのたば。せんぞく。「いろいろ道ならぬ事を書きくどきて―おくりけるに」〈浮・一代男・二〉
チッカー【ticker】🔗⭐🔉
チッカー【ticker】
送信された株式相場などの変動を表示する受信装置。
ちっ‐かい【×蟄懐】‐クワイ🔗⭐🔉
ちっ‐かい【×蟄懐】‐クワイ
心中の不満。「多年の―一朝に開くる事を得たり」〈太平記・一〇〉
ちっか‐こう【窒化鋼】チツクワカウ🔗⭐🔉
ちっか‐こう【窒化鋼】チツクワカウ
アンモニアガス中などで熱し、表面の窒素含有量を増して硬化させた鋼。また、それに適する、少量のアルミニウムやクロムなどを含む鋼材。製品は内燃機関のシリンダーなどに使用。
ちっか‐ぶつ【窒化物】チツクワ‐🔗⭐🔉
ちっか‐ぶつ【窒化物】チツクワ‐
窒素と、それより陽性の元素との化合物。
ちっ‐かん【竹×竿】チク‐🔗⭐🔉
ちっ‐かん【竹×竿】チク‐
竹ざお。
竹の幹。「斜日―のもとに透けり」〈謡・老松〉


大辞泉 ページ 9698。