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チムニー【chimney】🔗⭐🔉
チムニー【chimney】
煙突。
登山で、岩壁に縦に走っている全身が入るくらいの幅の割れ目。カミン。シュミネー。


ち‐め【血目・血△眼】🔗⭐🔉
ち‐め【血目・血△眼】
白目の部分が充血した目。また、逆上して血走った目。ちまなこ。
ち‐めい【地名】🔗⭐🔉
ち‐めい【地名】
ある土地の呼び名。
ち‐めい【知名】🔗⭐🔉
ち‐めい【知名】
[名・形動]世間に名前が知れ渡っていること。また、そのさま。「―の士」「―な人の顔を大分覚えた」〈漱石・三四郎〉
ち‐めい【知命】🔗⭐🔉
ち‐めい【知命】
天命を知ること。
《「論語」為政の「五十にして天命を知る」から》五〇歳のこと。


ち‐めい【致命】🔗⭐🔉
ち‐めい【致命】
命にかかわること。命を失うこと。死ぬこと。
命をささげること。命の限り全力を尽くすこと。


ち‐めい【遅明】🔗⭐🔉
ち‐めい【遅明】
《「遅」は待つ意》夜がまさに明けようとするころ。夜明けがた。
ちめいじおんてんようれい【地名字音転用例】🔗⭐🔉
ちめいじおんてんようれい【地名字音転用例】
江戸後期の語学書。一巻。本居宣長著。寛政一二年(一八〇〇)刊。日本の地名の表記に用いられた漢字のうち、普通の字音と異なるものを分類し、転用に法則性のあることを明らかにしようとしたもの。
ちめい‐しょう【致命傷】‐シヤウ🔗⭐🔉
ちめい‐しょう【致命傷】‐シヤウ
死の原因となる重い傷。「―を負う」
取りかえしのつかないほど大きな痛手。「収賄の疑惑が―となって落選する」


ちめい‐てき【致命的】🔗⭐🔉
ちめい‐てき【致命的】
[形動]
命にかかわるさま。命を失いかねないさま。「―な傷を負う」
損害や失敗などが、取りかえしがつかないほど大きいさま。「―な痛手を受ける」「―欠陥」


大辞泉 ページ 9725。