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ちゃっ‐か【着火】チヤククワ🔗🔉

ちゃっ‐か【着火】チヤククワ [名]スル火がつくこと。火をつけること。「ライターがなかなか―しない」

ちゃっ‐か【着果】チヤククワ🔗🔉

ちゃっ‐か【着果】チヤククワ [名]スル果樹や野菜が実をつけること。「桃が三年目に―する」

ちゃっ‐か【着荷】チヤク‐🔗🔉

ちゃっ‐か【着荷】チヤク‐ [名]スル荷物が着くこと。また、その荷物。ちゃくに。「注文した品が―する」

ちゃっか‐てん【着火点】チヤククワ‐🔗🔉

ちゃっか‐てん【着火点】チヤククワ‐ 発火点

ちゃっかり🔗🔉

ちゃっかり [副]スル自分の利益のために抜け目なく振る舞うさま。「案外―している」

ちゃっ‐かん【着艦】チヤク‐🔗🔉

ちゃっ‐かん【着艦】チヤク‐ [名]スル軍艦に到着すること。また、軍艦が港に着くこと。「母港に―する」航空機が、航空母艦の甲板に帰着すること。「艦載機が続々と―する」

ちゃ‐つき【茶×坏】🔗🔉

ちゃ‐つき【茶×坏】 昔、茶を飲むために用いた陶製の器。後世の茶碗の類。

ちゃっ‐きょう【着京】チヤクキヤウ🔗🔉

ちゃっ‐きょう【着京】チヤクキヤウ [名]スル都に着くこと。東京または京都に着くこと。「二日の日数が出発と―との時日に符合せぬので」〈花袋・蒲団〉

ちゃっきり‐ぶし【ちゃっきり節】🔗🔉

ちゃっきり‐ぶし【ちゃっきり節】 静岡県の新民謡。昭和二年(一九二七)静岡電鉄が茶やミカンの買い付けに集まる顧客へのサービスのために作ったもの。作詞は北原白秋、作曲は町田佳声。

ちゃっ‐きん【着金】チヤク‐🔗🔉

ちゃっ‐きん【着金】チヤク‐ [名]スル他所からの送金などが手もとに届くこと。「―してから品を発送する」

チャック🔗🔉

チャック ファスナーの商標名。

チャック【chuck】🔗🔉

チャック【chuck】 旋盤の工具や工作物を周囲から締めつけて固定させる装置。

チャック‐リーマー🔗🔉

チャック‐リーマー 《chucking reamerから》旋盤・ボール盤の回転軸にチャックで取り付けて使用されるリーマー。

ちゃっ‐け【嫡家】チヤク‐🔗🔉

ちゃっ‐け【嫡家】チヤク‐ 正統の血筋を受け継いでいる家柄。嫡流。庶家(しよけ)

ちゃ‐づけ【茶漬(け)】🔗🔉

ちゃ‐づけ【茶漬(け)】 飯に熱い茶をかけること。また、その飯。薄味のだし汁をかけることもある。粗末な食事。また、簡単な食事。

大辞泉 ページ 9744