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ちょう‐どきゅう【超×弩級】テウドキフ🔗🔉

ちょう‐どきゅう【超×弩級】テウドキフ 「超弩級艦」の略。同類のものよりはるかに強大であること。また、はるかにすぐれていること。「―の大作映画」

ちょうどきゅう‐かん【超×弩級艦】テウドキフ‐🔗🔉

ちょうどきゅう‐かん【超×弩級艦】テウドキフ‐ 攻撃力・防御力その他の設備において弩級艦よりも強大な戦艦。→弩級

ちょうとく【長徳】チヤウトク🔗🔉

ちょうとく【長徳】チヤウトク 平安中期、一条天皇の時の年号。九九五年二月二二日〜九九九年一月一三日。

ちょう‐どころ【町所】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐どころ【町所】チヤウ‐ 《「ちょうところ」とも》自分の住んでいる町名・番地。町年寄の詰めている所。会所。「―へも断りなく人の留守に踏ん込み」〈浄・博多小女郎〉

ちょう‐とじ【帳×綴じ】チヤウとぢ🔗🔉

ちょう‐とじ【帳×綴じ】チヤウとぢ 紙をとじて帳面を作ること。紙をとじる穴をあける時に使用する錐(きり)。千枚通し。帳祝い」に同じ。

ちょう‐とっきゅう【超特急】テウトクキフ🔗🔉

ちょう‐とっきゅう【超特急】テウトクキフ 特別急行列車の中でも特に速い列車。物事をとりわけ早く処理すること。「―で仕上げる」

ちょうど‐ひん【調度品】テウド‐🔗🔉

ちょうど‐ひん【調度品】テウド‐ 日常的に用いる道具類。

ちょうど‐もち【調度持(ち)】テウド‐🔗🔉

ちょうど‐もち【調度持(ち)】テウド‐ 調度懸け

ちょう‐とん【朝×暾】テウ‐🔗🔉

ちょう‐とん【朝×暾】テウ‐ 朝日。朝陽。「真紅の―瞠々として昇りそめたり」〈独歩・愛弟通信〉

ちょう‐とんぼ【×蝶蜻蛉】テフ‐🔗🔉

ちょう‐とんぼ【×蝶蜻蛉】テフ‐ トンボ科の昆虫。体は黒色。翅(はね)は幅広く、先端が透明なほかは黒褐色で紫青色または金緑色の光沢がある。池沼の上をチョウのように飛ぶ。本州から九州まで分布。

ちょうな【×斧・×釿】てうな🔗🔉

ちょうな【×斧・×釿】てうな 《「ておの」の音変化》大工道具の一。直角に曲がった大きな平鑿(ひらのみ)に木製の柄をつけた鍬(くわ)形の斧(おの)。木材を荒削りしたのち平らにするのに用いる。

ちょう‐ない【町内】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐ない【町内】チヤウ‐ 同じ町の中。また、そこに住む人。「―の集まり」

大辞泉 ページ 9887