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ちん‐たいしゃく【賃貸借】🔗⭐🔉
ちん‐たいしゃく【賃貸借】
当事者の一方が、相手方にある物の使用・収益をさせることを約束し、相手方がこれに対して賃料を支払うことを約束することによって成立する契約。賃貸借契約。
ちんたい‐にん【賃貸人】🔗⭐🔉
ちんたい‐にん【賃貸人】
賃貸借の当事者である貸し主。
ちんだい‐へい【鎮台兵】🔗⭐🔉
ちんだい‐へい【鎮台兵】
鎮台に所属する兵士。
チンタオ【青島】🔗⭐🔉
チンタオ【青島】
中国山東省、山東半島の膠州(こうしゆう)湾に臨む港湾都市。一八九八年、ドイツが租借し、第一次大戦中は日本が占領したが、一九二二年中国に返還。人口、行政区一一七万、都市圏四二〇万(一九八二)。
チンダル【John Tyndall】🔗⭐🔉
チンダル【John Tyndall】
[一八二〇〜一八九三]英国の物理学者。アイルランドの生まれ。微粒子による散乱光の研究で知られ、文筆家・登山家としても有名。著「アルプスの氷河」など。
チンダル‐げんしょう【チンダル現象】‐ゲンシヤウ🔗⭐🔉
チンダル‐げんしょう【チンダル現象】‐ゲンシヤウ
コロイド溶液や煙霧質などに光を当てたとき、その微小な粒子によって光が散乱され、光の通路が一様に光って見える現象。
ちん‐だん【珍談】🔗⭐🔉
ちん‐だん【珍談】
珍しい話。また、こっけいな話。
ちんちくりん🔗⭐🔉
ちんちくりん
[名・形動]
背が低いこと。また、そのさま。背の低い人をあざけっていう語。
背丈に比べて衣服が短すぎること。また、そのさま。つんつるてん。「―な(の)去年の服」
背が低いこと。また、そのさま。背の低い人をあざけっていう語。
背丈に比べて衣服が短すぎること。また、そのさま。つんつるてん。「―な(の)去年の服」
ちん‐ちゃく【沈着】🔗⭐🔉
ちん‐ちゃく【沈着】
[名・形動]スル
落ち着いていて、物事に動じないこと。また、そのさま。「―な行動」
底にたまって固着すること。「色素が―する」
落ち着いていて、物事に動じないこと。また、そのさま。「―な行動」
底にたまって固着すること。「色素が―する」
ちんちゅうき【枕中記】🔗⭐🔉
ちんちゅうき【枕中記】
中国の伝奇小説。唐の沈既済の著。八〇〇年ごろ成立。邯鄲(かんたん)の青年盧生(ろせい)が、茶店で道士から枕を借りて昼寝をし、自分の生涯の夢を見て、栄達のはかなさを知る話。「邯鄲の枕」「黄梁(こうりよう)一炊の夢」の故事として知られる。
ちん‐ちょう【沈重】🔗⭐🔉
ちん‐ちょう【沈重】
[名・形動]落ち着いていて、おもおもしいこと。また、そのさま。「始終―な玄機に制馭(せいぎよ)せられていた」〈鴎外・魚玄機〉
ちん‐ちょう【珍重】🔗⭐🔉
ちん‐ちょう【珍重】
[名]スル
珍しいものとして大切にすること。「酒の肴(さかな)として―される食品」
自分を大切にすること。手紙文で自重・自愛をすすめる語。
めでたいこと。祝うべきこと。「源六を討ち取る事―の至りなり」〈浄・頼光跡目論〉
珍しいものとして大切にすること。「酒の肴(さかな)として―される食品」
自分を大切にすること。手紙文で自重・自愛をすすめる語。
めでたいこと。祝うべきこと。「源六を討ち取る事―の至りなり」〈浄・頼光跡目論〉
大辞泉 ページ 9965。