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は‐けい【波形】🔗⭐🔉
は‐けい【波形】
波のように上下にうねる形。なみがた。
波が伝わるときの、一定の位置での物理量の時間的変化、または一定の時刻での物理量の空間的変化をグラフで示したもの。
波のように上下にうねる形。なみがた。
波が伝わるときの、一定の位置での物理量の時間的変化、または一定の時刻での物理量の空間的変化をグラフで示したもの。
はけ‐え【刷=毛絵】‐ヱ🔗⭐🔉
はけ‐え【刷=毛絵】‐ヱ
刷毛で描いた絵。
はけ‐さき【刷=毛先】🔗⭐🔉
はけ‐さき【刷=毛先】
刷毛の先端。
江戸時代、男子が結った髷(まげ)の先端。はけ。
刷毛の先端。
江戸時代、男子が結った髷(まげ)の先端。はけ。
はけ‐みち【×捌け道】🔗⭐🔉
はけ‐みち【×捌け道】
水などが自然に流れ出ていく通路。「雨水の―」
商品などの売れていく先。販路。はけぐち。「―を開拓する」
水などが自然に流れ出ていく通路。「雨水の―」
商品などの売れていく先。販路。はけぐち。「―を開拓する」
はけ‐め【刷=毛目】🔗⭐🔉
はけ‐め【刷=毛目】
刷毛で塗ったり、汚れを払ったりした跡。
陶器の加飾法の一。白土(はくど)を刷毛で塗って刷毛目を表し、その上から透明な釉(うわぐすり)をかけるもの。また、その陶器。
縦糸・横糸ともに濃淡二色の糸を使い、各一本ずつ互い違いに織った細かい縞柄。表は縦縞、裏は横縞となる。刷毛目縞。
刷毛で塗ったり、汚れを払ったりした跡。
陶器の加飾法の一。白土(はくど)を刷毛で塗って刷毛目を表し、その上から透明な釉(うわぐすり)をかけるもの。また、その陶器。
縦糸・横糸ともに濃淡二色の糸を使い、各一本ずつ互い違いに織った細かい縞柄。表は縦縞、裏は横縞となる。刷毛目縞。
大辞泉に「ぱげ」で始まるの検索結果 1-5。