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ほん‐しょう【本生】‐シヤウ🔗🔉

ほん‐しょう【本生】‐シヤウ 《「ほんじょう」とも》仏語。仏の過去世における菩薩行(ぼさつぎよう)のこと。本生経(ほんしようきよう)

ほん‐しょう【本性】‐シヤウ🔗🔉

ほん‐しょう【本性】‐シヤウ 《古くは「ほんじょう」とも》本来もっている性質。生まれながらの性質。ほんせい。「―をあらわす」本心。また、正気。「酔って―を失う」

ほん‐しょう【本省】‐シヤウ🔗🔉

ほん‐しょう【本省】‐シヤウ 管下の官庁を管轄する中央官庁。この省。

ほん‐しょう【本証】🔗🔉

ほん‐しょう【本証】 訴訟法上、立証責任を負う当事者が、その事実を証明するために提出する証拠。反証。

ほん‐しょうがつ【本正月】‐シヤウグワツ🔗🔉

ほん‐しょうがつ【本正月】‐シヤウグワツ 正月の、一月一日から七日まで。また、陽暦の正月に対して、陰暦の正月。大正月(おおしようがつ)

ほんしょう‐きょう【本生経】ホンシヤウキヤウ🔗🔉

ほんしょう‐きょう【本生経】ホンシヤウキヤウ 《梵jtakaの訳》釈迦(しやか)が前世で修めた菩薩行を集めた説話。十二分経の一。本生譚。ジャータカ。

ほんしょう‐たん【本生×譚】ホンシヤウ‐🔗🔉

ほんしょう‐たん【本生×譚】ホンシヤウ‐ 本生経(ほんしようきよう)

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