レフ 「レフレックスカメラ」の略。「一眼―」「レフレクター」の略。「―板_（ばん）」

レファレンス【reference】 リファレンス

レファレンダム【referendum】 政治に関する重要事項の可否を、議会の決定にゆだねるのではなく、直接国民の投票によって決める制度。直接民主制の一形態。日本では、憲法改正の場合の国民投票や地方自治特別法の制定についての住民投票がこれに当たる。国民表決。国民投票。住民投票。

レフェリー【referee】 《「レフリー」とも》ボクシング・レスリング・サッカー・バレーボール・バスケットボールなどで、審判員または主審。

レフェリー‐ストップ【referee stop】 ボクシングで、選手の負傷などのため試合続行不可能とレフェリーが判断して、試合を中止させること。→テクニカルノックアウト

レフェリー‐タイム【referee-time】 バスケットボール・ハンドボールなどで、ゲーム中にレフェリーが必要に応じて命じる休止時間。

レフコシア【Levkosia】 ニコシアのギリシア語名。

レフト【left】 左。左側。ライト。野球で、左翼。また、左翼手。ライト。急進的、社会主義的な立場。また、その人。左派。「ニュー―」ライト。

レフリー【referee】 レフェリー

レフレクター【reflector】 撮影時に使う採光用の反射板。自転車・自動車の後部に取り付ける危険防止用の反射板。

レフレックス【reflex】 《「リフレックス」とも》光などが障害物にあたって反射すること。

レフレックス‐カメラ【reflex camera】 レンズに入る光を鏡で反射してピントグラス上に像を結ばせ、それを見てピントを合わせる方式のカメラ。レンズの数により一眼レフと二眼レフとがある。レフ。