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いちや‐けんぎょう【一夜検△校】‐ケンゲウ🔗🔉

いちや‐けんぎょう【一夜検校】‐ケンゲウ 江戸時代、千両の金を官に納めることで、検校の位を授けられた人。急に金持ちになること。また、その人。にわか分限(ぶげん)。「米油、さては唐物(たうもの)薬種の買ひ置き、―になるやうな、どか儲(まう)けをすきまして」〈浮・子息気質・三〉

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