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いっき‐とうせん【一騎当千】‐タウセン🔗🔉

いっき‐とうせん【一騎当千】‐タウセン 《古くは「いっきとうぜん」》一人で多勢の敵に対抗できるほど強いこと。勇士の形容。一人(いちにん)当千。「―の兵(つわもの)」◆室町時代には、「一人当千(とうぜん)」と並べ用いられたが、後世には「一騎当千」が残った。

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