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他山の石以て玉を攻(おさ)むべし🔗🔉

他山の石以て玉を攻(おさ)むべし 《「詩経」小雅・鶴鳴から》よその山から出た質の悪い石でも、自分の玉を磨くのに役立てることができる。転じて、他人の誤った言行でも、自分の修養の助けとなるということ。

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