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うろ‐つ・く【彷=徨く】🔗⭐🔉
うろ‐つ・く【彷=徨く】
[動カ五(四)]目的もなくあちこち歩き回る。その辺りを行ったり来たりする。うろうろする。「のら犬が―・いている」
さ‐まよ・う【さ迷う・彷=徨う】‐まよふ🔗⭐🔉
さ‐まよ・う【さ迷う・彷=徨う】‐まよふ
[動ワ五(ハ四)]
あてもなく歩きまわる。また、迷って歩きまわる。「盛り場を―・う」「奥深い山中を―・う」
一か所にとどまらず、あちこち動く。「生死の境を―・う」「雲が空を―・う」
心が安定しないでいる。判断に迷う。「色めかしう―・ふ心さへ添ひて」〈源・真木柱〉◆「さ」は接頭語というが、方向を表す「さま」に、「いさよう」「ただよう」などの「よう」のついたものとも。
あてもなく歩きまわる。また、迷って歩きまわる。「盛り場を―・う」「奥深い山中を―・う」
一か所にとどまらず、あちこち動く。「生死の境を―・う」「雲が空を―・う」
心が安定しないでいる。判断に迷う。「色めかしう―・ふ心さへ添ひて」〈源・真木柱〉◆「さ」は接頭語というが、方向を表す「さま」に、「いさよう」「ただよう」などの「よう」のついたものとも。
ほう‐こう【×彷×徨・×
×
】ハウクワウ🔗⭐🔉
ほう‐こう【×彷×徨・×
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】ハウクワウ
[名]スル当てもなく歩き回ること。さまようこと。「晩秋の野を―する」
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】ハウクワウ
[名]スル当てもなく歩き回ること。さまようこと。「晩秋の野を―する」
ほうこう‐へんい【×彷×徨変異】ハウクワウ‐🔗⭐🔉
ほうこう‐へんい【×彷×徨変異】ハウクワウ‐
個体変異
個体変異
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