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お‐ででこ【△御出木=偶】🔗🔉

お‐ででこ【御出木偶】 江戸中期、放下師(ほうかし)などが見世物に使った人形。ざるを伏せて開けるたびに異なった人形を出した。「御出木偶芝居」の略。

おででこ‐しばい【△御出木=偶芝居】‐しばゐ🔗🔉

おででこ‐しばい【御出木偶芝居】‐しばゐ 江戸三座以外の小芝居。おででこを用いた大道芸から発達したのでいう。

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