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おんたけ‐きょう【御×嶽教】‐ケウ🔗🔉

おんたけ‐きょう【御×嶽教】‐ケウ 神道十三派の一。自然宗教的な山岳信仰から出発、下山応助により組織化され、明治一五年(一八八二)神道大成派から独立。神仏習合的で、木曾の御嶽山を崇拝し、御嶽大神(国常立尊(くにのとこたちのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなびこなのみこと))を祭る。「みたけきょう」と称した時期もある。

みたけ‐きょう【△御×嶽教】‐ケウ🔗🔉

みたけ‐きょう【×嶽教】‐ケウ おんたけきょう

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