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さし‐かけ【差(し)掛け・指(し)掛け】🔗⭐🔉
さし‐かけ【差(し)掛け・指(し)掛け】
上に覆いかけること。
母屋から差し出してつくった片流れの屋根。
(指し掛け)将棋で、勝負がつかないとき、後日指し継ぐことにして一時休止すること。
平安時代、四位以下の者が用いた、革製黒漆塗りの浅沓(あさぐつ)。
上に覆いかけること。
母屋から差し出してつくった片流れの屋根。
(指し掛け)将棋で、勝負がつかないとき、後日指し継ぐことにして一時休止すること。
平安時代、四位以下の者が用いた、革製黒漆塗りの浅沓(あさぐつ)。
さし‐か・ける【差(し)掛ける・指(し)掛ける】🔗⭐🔉
さし‐か・ける【差(し)掛ける・指(し)掛ける】
[動カ下一]
さしか・く[カ下二]
他のものを覆うように差し出す。「傘を―・ける」
(指し掛ける)将棋を指すのを一時休止する。
杯を差し出す。酒を勧める。「かはらけ―・けられなどするを見れば」〈かげろふ・下〉
さしか・く[カ下二]
他のものを覆うように差し出す。「傘を―・ける」
(指し掛ける)将棋を指すのを一時休止する。
杯を差し出す。酒を勧める。「かはらけ―・けられなどするを見れば」〈かげろふ・下〉
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