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ふり‐わけ【振(り)分け】🔗⭐🔉
ふり‐わけ【振(り)分け】
振り分けること。また、そのもの。「男の子が四人、女の子が五人、宜い塩梅に―になってる」〈福沢・福翁自伝〉
二つの荷物を紐(ひも)で結び、肩の前後に分けて担ぐこと。「荷を―にして肩にかける」
「振り分け髪」の略。
二つの場所の中間の所。「江戸へも六十里、京都へも六十里にて―の所なれば」〈滑・膝栗毛・三〉
振り分けること。また、そのもの。「男の子が四人、女の子が五人、宜い塩梅に―になってる」〈福沢・福翁自伝〉
二つの荷物を紐(ひも)で結び、肩の前後に分けて担ぐこと。「荷を―にして肩にかける」
「振り分け髪」の略。
二つの場所の中間の所。「江戸へも六十里、京都へも六十里にて―の所なれば」〈滑・膝栗毛・三〉
ふりわけ‐がみ【振(り)分け髪】🔗⭐🔉
ふりわけ‐がみ【振(り)分け髪】
八歳ごろまでの男女の髪形の一。髪を左右に分けて垂らし、肩のあたりの長さに切りそろえたもの。はなちがみ。◆書名別項
ふりわけ‐にもつ【振(り)分け荷物】🔗⭐🔉
ふりわけ‐にもつ【振(り)分け荷物】
振り分けにして肩にかけた荷物。
ふり‐わ・ける【振(り)分ける】🔗⭐🔉
ふり‐わ・ける【振(り)分ける】
[動カ下一]
ふりわ・く[カ下二]
全体を二つに分ける。両分する。「生徒を文科と理科に―・ける」
分けて与える。配分する。「利益をそれぞれに―・ける」
ふりわ・く[カ下二]
全体を二つに分ける。両分する。「生徒を文科と理科に―・ける」
分けて与える。配分する。「利益をそれぞれに―・ける」
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