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かき‐うち【欠(き)打ち】🔗⭐🔉
かき‐うち【欠(き)打ち】
一方の木材に他方の材の幅のぶんだけ切り欠いて、そこに他方の材を交差状にはめ込んで固定すること。
かき‐くび【欠(き)首】🔗⭐🔉
かき‐くび【欠(き)首】
擬宝珠(ぎぼし)の宝珠の下のくびれている部分。刳(く)り形の一。
かき‐ごおり【欠(き)氷】‐ごほり🔗⭐🔉
かき‐ごおり【欠(き)氷】‐ごほり
氷を砕いたもの。ぶっかき。かちわり。
氷を細かく削って、蜜(みつ)・シロップなどをかけたもの。こおりみず。
氷を砕いたもの。ぶっかき。かちわり。
氷を細かく削って、蜜(みつ)・シロップなどをかけたもの。こおりみず。
かき‐もち【欠き×餅】🔗⭐🔉
かき‐もち【欠き×餅】
餅を薄く切って干したもの。焼いたり油で揚げたりして食べる。
正月の鏡餅を、刃物で切るのを忌み、手や槌(つち)で欠いて割ったもの。《季 冬》
餅を薄く切って干したもの。焼いたり油で揚げたりして食べる。
正月の鏡餅を、刃物で切るのを忌み、手や槌(つち)で欠いて割ったもの。《季 冬》
かき‐わり【欠(き)割(り)】🔗⭐🔉
かき‐わり【欠(き)割(り)】
「身欠き鰊(にしん)」に同じ。
大辞泉に「欠き」で始まるの検索結果 1-5。