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ちゅう‐しん【注進】🔗🔉

ちゅう‐しん【注進】 [名]スル《「注」は、しるす意》事件を書き記して上申すること。転じて、事件を急いで目上の人に報告すること。「御―に及ぶ」「事の始終を上司に―する」

ちゅうしん‐じょう【注進状】‐ジャウ🔗🔉

ちゅうしん‐じょう【注進状】‐ジャウ 中世の上申文書の一。荘園の代官が現地の状況や年貢の収支を本所に報告するときなどに用いた。注文。

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