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よう‐きゃく【要脚】エウ‐・【用脚】ヨウ‐🔗🔉

よう‐きゃく【要脚】エウ‐・【用脚】ヨウ‐ 《世間を回り歩くものの意》(ぜに)。料足。おあし。〈文明本節用集〉費用。必要な経費。また、それに充てる品物。「毎年維摩会(ゆいまゑ)の―たるのみにあらず」〈太平記・三九〉税金。分担金。「寺道場に―をかけ、僧物施料をむさぼる」〈太平記・三五〉

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