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うすのこえ【臼の声】うすのこゑ🔗🔉

うすのこえ【臼の声】うすのこゑ 箏曲(そうきよく)。山田流の奥許(おくゆる)し物で、生田流でも演奏する。三世山登松齢(やまとしようれい)が明治初年に作曲。古臼を燃やしたら香木であったので奉行に献上したところ、歌詞を賜ったという箏曲「夏衣」の歌詞を転用。

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