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こう‐ぎょう【興行】‐ギヤウ🔗⭐🔉
こう‐ぎょう【興行】‐ギヤウ
[名]スル
観客を集め、料金を取って演劇・音曲・映画・相撲・見世物などを催すこと。また、その催し物。「顔見世―」「地方を回って―する」
儀式などを催すこと。「禅法の―天下にかまびそし」〈太平記・二四〉
初めて興し立てること。創建。創立。「初めて伽藍たちばなの道成―の寺なれば」〈謡・道成寺〉
連歌や俳諧などの会を催すこと。「四日、本坊において誹諧―」〈奥の細道〉
観客を集め、料金を取って演劇・音曲・映画・相撲・見世物などを催すこと。また、その催し物。「顔見世―」「地方を回って―する」
儀式などを催すこと。「禅法の―天下にかまびそし」〈太平記・二四〉
初めて興し立てること。創建。創立。「初めて伽藍たちばなの道成―の寺なれば」〈謡・道成寺〉
連歌や俳諧などの会を催すこと。「四日、本坊において誹諧―」〈奥の細道〉
こうぎょう‐けん【興行権】コウギヤウ‐🔗⭐🔉
こうぎょう‐けん【興行権】コウギヤウ‐
脚本・楽譜・映画などの上演・演奏・上映をする独占的な権利。著作権の中に含まれる。また、一般に営利を目的とした興行についての権利。
こうぎょう‐し【興行師】コウギヤウ‐🔗⭐🔉
こうぎょう‐し【興行師】コウギヤウ‐
興行
を開催することを職業とする者。
を開催することを職業とする者。
こうぎょう‐もの【興行物】コウギヤウ‐🔗⭐🔉
こうぎょう‐もの【興行物】コウギヤウ‐
入場料または観覧料を取って大衆に公開する催し物。
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