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しき‐まき【△重×播き・△頻×播き】🔗🔉

しき‐まき【×播き・×播き】 上代の天つ罪の一。他人が穀物の種をまいた上に、さらに種をまいて穀物の生育を害すること。「時に素戔嗚尊(すさのをのみこと)、春は則ち―し」〈神代紀・上〉

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