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アケメネス‐ちょう【アケメネス朝】‐テウ🔗🔉

アケメネス‐ちょう【アケメネス朝】‐テウ(ギリシア)Achaimens;(ペルシア)Hakhamanish》前六世紀半ば、族長アケメネスを祖とし、キュロスが創始した、古代ペルシアの王朝。ダリウス一世のときに全オリエントを支配。前三三〇年、アレクサンドロス大王に征服されて滅亡。

アビタシオン【フランスhabitation】🔗🔉

アビタシオン【フランスhabitation】 《住居の意》中高層の分譲住宅の名称に用いる語。

エイチ【H・h】🔗🔉

エイチ【H・h】 エッチ

エッチ【H・h】🔗🔉

エッチ【H・h】 《「エイチ」とも》英語のアルファベットの第八字。〈H〉《hydrogen》水素の元素記号。〈H〉《hard》鉛筆の芯(しん)の硬度を表す記号の一。1Hから9Hまであり、数が大きいほど硬い。→B →F〈h〉《hour》時間を表す記号。〈h〉《henry》インダクタンスの単位、ヘンリーの記号。〈h〉《hecto》ヘクトの記号。〈H〉《hip》ヒップを表す記号。

エッチビー‐プロセス【H.B.process】🔗🔉

エッチビー‐プロセス【H.B.process】 多色写真平版の製版法。多色刷りオフセット平版で、原画と同じ色彩に刷ることができる。HBは発明者の米国人HuebnerとBleisteinの頭文字。

サイド‐ハンド🔗🔉

サイド‐ハンド 《和side+hand》サイドスロー

ハーケン【ドイツHaken】🔗🔉

ハーケン【ドイツHaken】 (かぎ)状のもの。鉤形の道具。登山用具の一。岩壁や氷壁を登攀する際、岩の割れ目や氷に打ち込む金属製のくさび。手がかりや足場とし、また頭部の穴にカラビナをかけ、ザイルを通して確保の支点とする。ピトン。

ハーケンクロイツ【ドイツHakenkreuz】🔗🔉

ハーケンクロイツ【ドイツHakenkreuz】 ドイツ、ナチスの、の形の党章。一九三五〜四五年には、ドイツの国旗にも用いられた。卍(まんじ)と同起源であるが、右鉤で、右まんじとも呼ばれる。鉤(かぎ)十字。

ハーフ【half】🔗🔉

ハーフ【half】 半分。二分の一。一対のうちの、片方の側。「―ボトル」「ベター―」混血児。サッカーやラグビーなどで、試合の前半、または後半。「ハーフバック」の略。ゴルフで、一ラウンドのうち半分の九ホールをいう。

ハーフウエー【halfway】🔗🔉

ハーフウエー【halfway】 道の途中。中ほど。特に野球で、走者が塁と塁との中間まで進出すること。

ハーフウエー‐ライン【halfway line】🔗🔉

ハーフウエー‐ライン【halfway line】 ラグビーやサッカーで、競技場の中央を横に半分に区切る線。両チームのサイドを分ける。

ハーフ‐コート🔗🔉

ハーフ‐コート 《和half+coat》腰くらいまでの丈の短いコート。半コート。

ハーフサイズ‐カメラ【half size camera】🔗🔉

ハーフサイズ‐カメラ【half size camera】 三五ミリ判のフィルムを使用し、長辺がその半分となった一八×二四ミリの画面に撮影するカメラ。

ハーフ‐ショット【half shot】🔗🔉

ハーフ‐ショット【half shot】 ゴルフで、バックスイングの振幅を半分にして打つ打ち方。

ハーフ‐スイング【half swing】🔗🔉

ハーフ‐スイング【half swing】 野球で、打者がバットを振りかけて、途中で止めること。空振りにはならない。

ハーフタイム【halftime】🔗🔉

ハーフタイム【halftime】 《規定時間の半分の意》ラグビーやサッカー・バスケットボールなどで、試合の前半と後半を区切る休み時間。勤務時間が規定の半分である労働。半日労働。

ハーフ‐ティンバー【half-timber】🔗🔉

ハーフ‐ティンバー【half-timber】 柱・梁(はリ)・筋違(すじかい)などの骨組みを外にむき出しにし、その間に煉瓦・土・石を充填して壁とする西洋木造建築の様式。イギリス・フランス・ドイツなどにみられる。

ハーフトーン【halftone】🔗🔉

ハーフトーン【halftone】 絵画・写真などで、明と暗の中間の調子。印刷で、網版のこと。濃淡が表せる。音楽で、半音。

ハーフバック【halfback】🔗🔉

ハーフバック【halfback】 サッカー・ラグビー・ホッケーなどで、フォワードとバックスとの間の位置。また、そこで攻守両面の中継的役割をする競技者。中衛。◆サッカーでは「ミッドフィールダー」ともいう。

ハーフ‐メード🔗🔉

ハーフ‐メード 《和half+made》仮縫いして七分どおり仕立ててあり、注文者の寸法に合わせて仕上げるもの。また、それで作った洋服。

ハーメルン【Hameln】🔗🔉

ハーメルン【Hameln】 ドイツ中北部の工業都市。ウェーザー川中流の東岸にある。中世にはハンザ同盟に加盟。童話「ハーメルンの笛吹き男」の舞台。

ハーレム【Haarlem】🔗🔉

ハーレム【Haarlem】 オランダ西部の商業都市。チューリップ栽培の中心地。

ハイチ【Haiti】🔗🔉

ハイチ【Haiti】 西インド諸島、イスパニョーラ島の西部を占める共和国。首都ポルトープランス。コーヒー・砂糖などを産する。コロンブスの到達によってスペイン領となったが、一六九七年からフランス領。一八〇四年独立。人口六七六万(一九九二)。◆「海地」とも書く。

ハイデス【Haides】🔗🔉

ハイデス【Haides】 ハデス

ハイファ【Haifa】🔗🔉

ハイファ【Haifa】 イスラエル北西部、地中海に臨む港湾都市。イラクのキルクーク油田とパイプラインで結ばれて石油積み出し港として発展した。精油・自動車などの工業や商業が盛ん。

ハイフォン【Haiphong】🔗🔉

ハイフォン【Haiphong】 ベトナム北東部の港湾都市。首都ハノイの外港。セメント・機械・造船などの工業が盛ん。◆「海防」とも書く。

ハイレ‐セラシエ【Haile Selassie】🔗🔉

ハイレ‐セラシエ【Haile Selassie】一八九二〜一九七五]エチオピア皇帝。一九三〇年即位。三六年、イタリアの侵略により英国に亡命。四一年に帰国、復位したが七四年のクーデターで廃位された。

ハジ【アラビアajj】🔗🔉

ハジ【アラビアajj】 ハッジ

ハッカー【hacker】🔗🔉

ハッカー【hacker】 コンピューターの熱狂的マニア。特に、通信回線を通して他のコンピューターに侵入し、データやプログラムを破壊することに熱中する人をいう。

ハッジ【アラビアajj】🔗🔉

ハッジ【アラビアajj】 イスラム教のメッカ巡礼のこと。イスラム法に定められ、イスラム暦のズールヒッジャ月(第一二月)に行われる。この時期以外の私的な巡礼をウムラという。ハジ。ハッジュ。→イード‐アル‐アドハー

ハッダ【Hadda】🔗🔉

ハッダ【Hadda】 アフガニスタン東部にある古代仏教寺院の遺跡。クシャン朝時代の仏塔・塑像(そぞう)が数多くあり、ガンダーラの美術様式として知られる。

ハディース【アラビアadth】🔗🔉

ハディース【アラビアadth】 イスラム教の預言者ムハンマドの言行(スンナ)を伝える伝承のこと。

ハデス【Hades】🔗🔉

ハデス【Hades】 ギリシア神話で、冥府の王。クロノスとレアの子。ゼウスの兄。デメテルの娘ペルセフォネをさらって妃とした。ローマ神話のプルートにあたる。ハイデス。

ハドロン【hadron】🔗🔉

ハドロン【hadron】 素粒子のうち、強い相互作用をもつものの総称。バリオンと中間子があり、基本粒子クオークからなる。強粒子。

ハナフィー‐は【ハナフィー派】🔗🔉

ハナフィー‐は【ハナフィー派】(アラビア)anaf》アブー=ハニーファを祖とするイスラム四法学派の一。オスマン朝の保護を受けて、最も有力な学派であった。法解釈に、類推(キヤース)を多用するのが特徴。

ハバネラ【スペインhabanera】🔗🔉

ハバネラ【スペインhabanera】 一九世紀前半、キューバに起こった、ゆるやかな二拍子のリズムをもつ舞曲。

ハビタット【habitat】🔗🔉

ハビタット【habitat】 生物個体あるいは個体群のすんでいる場所。生息場所。

ハプスブルク‐け【ハプスブルク家】🔗🔉

ハプスブルク‐け【ハプスブルク家】 《Habsburg》神聖ローマ帝国およびオーストリアの王家。一〇世紀なかば南ドイツに興り、一三世紀以降しばしばドイツ国王に選ばれ、一四三八年から一八〇六年まで神聖ローマ皇帝、また一九一八年までオーストリア皇帝を占め、その間一五一六年から一七〇〇年までスペイン王、一八六七年以降はハンガリー国王を兼ねた。

ハフニウム【hafnium】🔗🔉

ハフニウム【hafnium】 チタン族元素の一。単体は灰白色の金属。ジルコニウム鉱物中から発見。コペンハーゲンのラテン語名ハフニアにちなみ命名。元素記号Hf 原子番号七二。原子量一七八・五。

ハマダーン【Hamadan】🔗🔉

ハマダーン【Hamadan】 イラン北西部にある商業都市。皮革加工・絨緞(じゆうたん)製造で知られる。古代メディア王国の都エクバターナがあった地。ハマダン。

ハム【ham】🔗🔉

ハム【ham】 豚肉を塩水に漬けてから燻製にした加工食品。もも肉の骨付きが本来であるが、ボンレスハム・ロースハム・生ハムや、他の畜肉・魚肉などを使ったプレスハムもある。

ハム【ham】🔗🔉

ハム【ham】 アマチュア無線家。

ハム‐エッグ【ham and eggs】🔗🔉

ハム‐エッグ【ham and eggs】 薄切りのハムの上に卵を落とし、目玉焼きにしたもの。ハムエッグス。

ハム‐サラダ🔗🔉

ハム‐サラダ 《和ham+salad》ハム入りのサラダ。また、ハムに野菜サラダを添えた料理。

ハム‐サンド🔗🔉

ハム‐サンド 《和ham+sandwich》ハムを挟んだサンドイッチ。

ハム‐しょご【ハム諸語】🔗🔉

ハム‐しょご【ハム諸語】 《Hamitic》アフリカの北部から中部、エチオピアにかけて用いられている、または用いられていた同系諸言語の総称。ベルベル諸語・クシュ諸語・チャド諸語・古代エジプト語を含む。

ハムスター【hamster】🔗🔉

ハムスター【hamster】 ネズミ科キヌゲネズミ亜科の哺乳類。体長約一五センチ、尾はごく短い。毛は柔らかく、上面は橙色で腹は白色。ほお袋をもつ。動物実験用・愛玩用。ゴールデンハムスター。

ハム‐ぞく【ハム族】🔗🔉

ハム‐ぞく【ハム族】 《Hamitic》ノアの子ハムの子孫と伝えられる民族群。アフリカの東部・北部に居住し、ハム語系の言語を用いる。

ハムラビ【Hammurabi】🔗🔉

ハムラビ【Hammurabi】 バビロン第一王朝第六代の王。在位前一七二八ころ〜前一六八六ころ。バビロンを首都とする大帝国を建設し、全メソポタミアを統一、バビロニアの黄金時代を築いた。また、ハムラビ法典を制定、発布した。ハンムラビ。

ハムレット【Hamlet】🔗🔉

ハムレット【Hamlet】 シェークスピアの四大悲劇の一。五幕。一六〇二年ごろ初演。デンマークの王子ハムレットが、父王を毒殺して王位に就き、母を妃とした叔父に復讐する物語。ハムレットはその思索的な性格のために悩み、恋人オフィーリアをも捨てて狂死させ、苦悩のすえに復讐を遂げるが、自分も命を落とす。

ハモンド‐オルガン【Hammond organ】🔗🔉

ハモンド‐オルガン【Hammond organ】 米国の発明家L=ハモンドが一九二九年に考案した電子オルガン。電磁的振動を利用し、音を出す。商標名。

ハリシテス【ラテンHalysites】🔗🔉

ハリシテス【ラテンHalysites】 クサリサンゴの別名。

ハリファクス【Halifax】🔗🔉

ハリファクス【Halifax】 カナダのノバスコシア半島東岸にある港湾都市。水産加工・木材加工などが盛ん。一七四九年に英軍の要塞として建設された。

ハレ【Halle】🔗🔉

ハレ【Halle】 ドイツ東部の工業都市。ライプチヒの北西、ザーレ川東岸に位置する。古くから岩塩を採掘し、製塩業が行われる。化学・金属などの工業も発達。中世にはハンザ同盟に加盟し、古い町並みが残る。作曲家ヘンデルの生地。

ハレー【Halley】🔗🔉

ハレー【Halley】 ハリー

ハレーション【halation】🔗🔉

ハレーション【halation】 写真の像で、特に強い光の当たった部分の周りが白くぼやける現象。感光乳剤の層を通った光が反射し、再び感光層に作用するために生じる。光暈(こううん)

ハレルヤ【hallelujah】🔗🔉

ハレルヤ【hallelujah】 《主をほめ賛えよ、の意》旧約聖書の詩篇で、神を賛美し、喜びを表す語。キリスト教会の聖歌・賛美歌に用いられる。アレルヤ。

ハロウィーン【Halloween】🔗🔉

ハロウィーン【Halloween】 諸聖人の祝日の前夜(一〇月三一日)の祭り。秋の収穫を祝い悪霊を追い出す古代ケルト人の祭りが起源。アメリカでは、カボチャの提灯(ちようちん)などを飾り、仮装した子供たちが近所の家々からお菓子をもらう。

ハロー【halo】🔗🔉

ハロー【halo】 聖像などの光背。後光。光輪。太陽や月の周りに現れる光の輪。暈(かさ)凸レンズ状の銀河を取り囲んで球状星団が分布する領域。ハレーションのこと。

ハロゲン【halogen】🔗🔉

ハロゲン【halogen】 《塩のもとの意》「ハロゲン族元素」の略。

ハロゲン‐ランプ【halogen lamp】🔗🔉

ハロゲン‐ランプ【halogen lamp】 白熱電球の一。沃素(ようそ)を封入したタングステン電球。電球の劣化が起こりにくく、輝度が高いので、映写用や自動車のヘッドライトなどに用いる。

はんか‐そう【半価層】🔗🔉

はんか‐そう【半価層】 《half-value layer》X線などの強さを半分にするために要する吸収物質の厚さ。吸収物質としてはアルミニウム・銅を用い、厚さをミリメートルで示す。

ハンド【hand】🔗🔉

ハンド【hand】 手。また、手と同じ機能をもつもの。「マジック―」「ハンドリング」の略。

ハンド‐アックス【hand ax】🔗🔉

ハンド‐アックス【hand ax】 握斧(あくふ)

ハンド‐キャノン【hand cannon】🔗🔉

ハンド‐キャノン【hand cannon】 鉄砲の元祖。一三五〇年ごろから作られた黄銅または鉄の筒身の片側に導火孔をもった銃身だけのもの。中に火薬と弾丸とを入れて発射した。

ハンド‐トラクター🔗🔉

ハンド‐トラクター 《和hand+tractor》ガーデントラクター

ハンドバッグ【handbag】🔗🔉

ハンドバッグ【handbag】 手回り品などを入れて携帯する女性用の小型手提げかばん。

ハンドブック【handbook】🔗🔉

ハンドブック【handbook】 簡便な案内書。便覧。手引き。「コンピューター操作の―」

ハンド‐ブレーキ【hand brake】🔗🔉

ハンド‐ブレーキ【hand brake】 自動車などの手動式ブレーキ。

ハンドボール【handball】🔗🔉

ハンドボール【handball】 球技の一。七人ずつの二チームが、ボールをパスやドリブルを用いながら、相手方のゴールに投げ込んで得点を競うもの。ドイツなどでは一一人制。送球。

ハンバーガー【hamburger】🔗🔉

ハンバーガー【hamburger】 丸いパンにハンバーグステーキを挟んだもの。

ハンバーグ【hamburg】🔗🔉

ハンバーグ【hamburg】 「ハンバーグステーキ」の略。(Hamburg)鶏の一品種。卵用、また愛玩用。オランダの原産といわれ、ドイツのハンブルク港から英国に渡り改良された。

ハンバーグ‐ステーキ【hamburg steak】🔗🔉

ハンバーグ‐ステーキ【hamburg steak】 牛のひき肉にいためたタマネギ、つなぎ用のパン粉・卵、調味料などをまぜ、楕円形にまとめてフライパンで焼いた料理。

ハンプシャー【Hampshire】🔗🔉

ハンプシャー【Hampshire】 英国イングランド南部の地方。中心都市ウィンチェスター。加工貿易・酪農などが盛ん。豚の一品種。英国ハンプシャーの原産で、米国で改良。体は黒く、肩から前肢にかけては白く、耳は立つ。

ハンブルク【Hamburg】🔗🔉

ハンブルク【Hamburg】 ドイツ北部、エルベ川下流に沿う港湾都市。国際的な貿易港として知られ、造船・機械・石油精製などの工業が発達。中世はハンザ同盟の中核として繁栄。人口、行政区一六六万(一九九一)。◆「漢堡」とも書く。

ハンマー【hammer】🔗🔉

ハンマー【hammer】 (つち)。大型のかなづち。形や機能がに似たもの。ピアノなどの鍵盤楽器の弦をたたく小槌や、銃の撃鉄など。ハンマー投げに用いる、通例全重量が七・二六キロの金属球のついた投擲(とうてき)用具。

ハンムラビ【Hammurabi】🔗🔉

ハンムラビ【Hammurabi】 ハムラビ

ハンメルフェスト【Hammerfest】🔗🔉

ハンメルフェスト【Hammerfest】 ノルウェー北部の港湾都市。クバレイ島西岸にある不凍港で、北極海漁業の基地。

ハンモック【hammock】🔗🔉

ハンモック【hammock】 丈夫なひもを網状に編み、木や柱に両端をつって用いる寝床。つり床。《季 夏》「―海山遠く釣りにけり/青邨」

ブルギバ【Habib Ben Ali Bourgiba】🔗🔉

ブルギバ【Habib Ben Ali Bourgiba】一九〇三〜 ]チュニジアの政治家。一九三〇年代以来独立運動を指導。五六年、独立とともに首相、翌五七年初代大統領に就任し、近代化政策と穏健外交を推進。

ヘア【hair】🔗🔉

ヘア【hair】 《「ヘアー」「ヘヤ」とも》髪。髪の毛。頭髪。「ロング―」陰毛。

ヘア‐クリーム【hair cream】🔗🔉

ヘア‐クリーム【hair cream】 頭髪用のクリーム。

ヘア‐スタイル【hair style】🔗🔉

ヘア‐スタイル【hair style】 髪形。

ヘア‐スプレー【hair spray】🔗🔉

ヘア‐スプレー【hair spray】 セットした頭髪に吹きつけて、ヘアスタイルの乱れを防ぐために用いる整髪料。ヘアラッカー。

ヘアダイ【hairdye】🔗🔉

ヘアダイ【hairdye】 薬液によって頭髪を染めること。また、その染毛剤。

ヘア‐トニック【hair tonic】🔗🔉

ヘア‐トニック【hair tonic】 養毛作用のある頭髪用の化粧品。

ヘア‐ドライヤー【hair drier】🔗🔉

ヘア‐ドライヤー【hair drier】 熱風を送って、濡れた髪を乾かし形を整える電気器具。ドライヤー。

ヘア‐トリートメント【hair treatment】🔗🔉

ヘア‐トリートメント【hair treatment】 油分や水分を補って、傷んだ頭髪を正常にもどしたり、傷まないように予防したりすること。

ヘア‐ネット【hair net】🔗🔉

ヘア‐ネット【hair net】 髪の乱れの防止や飾りのためにかぶる網。

ヘア‐バンド【hair band】🔗🔉

ヘア‐バンド【hair band】 髪の乱れの防止や飾りのために頭に巻くバンド。

ヘアピース【hairpiece】🔗🔉

ヘアピース【hairpiece】 いろいろなヘアスタイルを整えるために、自毛に添え加える髪。髢(かもじ)

ヘアピン【hairpin】🔗🔉

ヘアピン【hairpin】 髪のまとめや、飾りのために留めるピン。「ヘアピンカーブ」の略。

ヘアピン‐カーブ【hairpin curve】🔗🔉

ヘアピン‐カーブ【hairpin curve】 自動車道路の、U字状のヘアピンのように急角度で折れ曲がっているカーブ。

ヘアブラシ【hairbrush】🔗🔉

ヘアブラシ【hairbrush】 頭髪用のブラシ。

ヘア‐ローション【hair lotion】🔗🔉

ヘア‐ローション【hair lotion】 頭髪を手入れし整えるための化粧水。

ヘヤ【hair】🔗🔉

ヘヤ【hair】 ヘア

ホール【hall】🔗🔉

ホール【hall】 洋風建築物の入り口の広間。演劇・音楽会などの催しや集会などを行う広い場所。「コンサート―」「ダンス―」

ミルク‐ホール🔗🔉

ミルク‐ホール 《和milk+hall》牛乳やコーヒー・パン・ケーキなどを供した軽飲食店。明治末期から昭和初期にかけて流行した。

よんエッチ‐クラブ【四Hクラブ】🔗🔉

よんエッチ‐クラブ【四Hクラブ】 《四Hはhead(頭)・heart(心)・hand(手)・health(健康)を意味する》農村青少年の農業改良および生活改善のための学習組織。米国の四Hクラブに範をとり、日本では昭和二三年(一九四八)に発足した農業改良事業の一環として組織された。

ラクスネス【Halldr Kiljan Laxness】🔗🔉

ラクスネス【Halldr Kiljan Laxness】一九〇二〜 ]アイスランドの小説家。カトリシズムを経て社会主義作家となった。一九五五年ノーベル文学賞受賞。作「サルカ=バルカ」「独立の民」など。

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