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オマージュ【フランスhommage】🔗🔉

オマージュ【フランスhommage】 敬意。尊敬。また、献辞。賛辞。

オム【フランスhomme】🔗🔉

オム【フランスhomme】 男性。また、男性服。

オランダ【ポルトガルHolanda】🔗🔉

オランダ【ポルトガルHolanda】 ヨーロッパ北西部の立憲王国。首都はアムステルダム。北海沿岸の低地にあり、国土の四分の一は海面より低い。ハプスブルク家領・スペイン領を経て、一五八一年独立を宣言。一七世紀にはヨーロッパ一の海外貿易国として発展し、一六〇九年以来日本とも交易。農牧畜業、チューリップなどの園芸、金属などの工業が盛ん。正式名称はネーデルラント王国。人口一五一八万(一九九二)。◆同国の中心地域をさす「ホラント」の訛(なま)りからの称。「和蘭」「阿蘭陀」とも書く。

かさん‐せいど【家産制度】🔗🔉

かさん‐せいど【家産制度】 《homestead》家族共同体の生活の保障、特に農民の保護のために、農地などの不動産を一種の特別財産として、債権者の強制執行を禁止した制度。一九世紀半ばからアメリカ・スイス・フランス・ドイツなどで行われた。

けいざい‐じん【経済人】🔗🔉

けいざい‐じん【経済人】(ラテン)homo oeconomicus》もっぱら経済的合理性のみに基づいて行動する個人主義的な人間像。古典学派によって想定され、以後近代経済学でも通常、このような人間像を仮定して理論を展開する。

ごま【護摩】🔗🔉

ごま【護摩】 《梵homaの音写。焚焼(ふんしよう)・火祭りの意》密教で、不動明王や愛染(あいぜん)明王などの前に壇を築き、火炉(かろ)を設けてヌルデの木などを燃やして、煩悩(ぼんのう)を焼却し、併せて息災・降伏(ごうぶく)などを祈願する修法。

せい‐れい【聖霊】🔗🔉

せい‐れい【聖霊】 《Holy Spirit》キリスト教で、父なる神、子なるキリストとともに三位(さんみ)一体を形成する第三の位格。人に宿り、啓示を与え、聖化へと導く。助け主。慰め主。

にんげん‐きかいろん【人間機械論】🔗🔉

にんげん‐きかいろん【人間機械論】(フランス)homme-machine》人間のあらゆる機能は物理的に分析できるとし、人間は一種の機械であるとする考え。フランスのラ=メトリの同名の著書によって確立。

バイト‐ホルダー🔗🔉

バイト‐ホルダー 《和bite+holder》バイトの支持具。バイト持たせ。ツールホルダー。

ハニー【honey】🔗🔉

ハニー【honey】 蜂蜜(はちみつ)いとしい人。恋人やわが子など愛する人への呼びかけにも用いる。

はにゅうのやど【埴生の宿】はにふのやど🔗🔉

はにゅうのやど【埴生の宿】はにふのやど 《原題Home, Sweet Home》英国の作曲家ビショップの曲。日本では明治時代から唱歌として歌われてきた。訳詞は里見義(さとみただし)

ハネムーン【honeymoon】🔗🔉

ハネムーン【honeymoon】 新婚後の約一か月間。蜜月。新婚旅行。蜜月旅行。

ハネムーン‐ベビー🔗🔉

ハネムーン‐ベビー 《和honeymoon+baby》新婚旅行でみごもった赤ん坊。

ハリウッド【Hollywood】🔗🔉

ハリウッド【Hollywood】 米国カリフォルニア州ロサンゼルス北西部の地区。多くの映画撮影所が集中し、隣接のビバリーヒルズには俳優が多く住む。◆「聖林」とも書くのは、holly(ヒイラギモチの木の意)をholy(聖)と誤り解したもの。

ヒーブ【HEIB】🔗🔉

ヒーブ【HEIB】 《Home Economists In Business》企業内で働く家政学科出身の専門家。家政学の知識をもとに消費者の視点から製品開発や公告に関与したり、消費者対策を担当したりする。

ホイスト【hoist】🔗🔉

ホイスト【hoist】 荷物の上げ下ろしや運搬に用いる小型の巻き上げ装置。

ホーエンツォレルン‐け【ホーエンツォレルン家】🔗🔉

ホーエンツォレルン‐け【ホーエンツォレルン家】 《Hohenzollern》ドイツの王家。南ドイツの小貴族であったが、一四一五年からブランデンブルク選帝侯。一七〇一年から一九一八年までプロイセン王家、一八七一年以降はドイツ皇帝を兼ねた。

ホー‐チミン【Ho Chi-Minh】🔗🔉

ホー‐チミン【Ho Chi-Minh】 一八九〇〜一九六九]ベトナムの政治家。植民地解放の志を抱いてグエン=アイコク(阮愛国)の名でフランスに滞在中、社会主義運動に参加。一九二〇年フランス共産党の創設に参加後はソ連・中国で活動。三〇年、インドシナ共産党を結成。四一年、ベトナム独立同盟(ベトミン)を組織し、第二次大戦中は抗日解放戦を指導。四五年にベトナム民主共和国の建国を宣言。初代大統領となり、インドシナ戦争・ベトナム戦争を戦い抜き、独自の社会主義建設を指導した。◆「胡志明」とも書く。ベトナム南部の特別市。サイゴン川下流にある。メコン・デルタの米の集散地。旧称サイゴン。一九七五年まで南ベトナムの首都であったが、南北統一後にホー=チミン初代大統領を記念して改称。人口、行政区二九〇万、都市圏三九二万(一九八九)

ホーデン【ドイツHoden】🔗🔉

ホーデン【ドイツHoden】 睾丸(こうがん)

ホーベル【ドイツHobel】🔗🔉

ホーベル【ドイツHobel】 採炭機械の一。移動しながら金属製の刃が炭層を切削し、石炭を運搬機の上に落とすようにしたもの。

ホーボー【hobo】🔗🔉

ホーボー【hobo】 浮浪者。ルンペン。

ホーマー【homer】🔗🔉

ホーマー【homer】ホームラン」に同じ。

ホーマー【Homer】🔗🔉

ホーマー【Homer】 ホメロスの英語名。

ホーミング【homing】🔗🔉

ホーミング【homing】 帰巣性(きそうせい)ミサイルの誘導方式の一。目標の発する熱線や電波などを探知して追尾する方式。自動追尾。

ホーム【home】🔗🔉

ホーム【home】 家庭。家。「―バー」「マイ―」故郷。本国。また、本拠地。人々を収容する施設。収容所・療養所など。「老人―」「ホームベース」の略。

ホーム‐イン🔗🔉

ホーム‐イン [名]スル《和home+in》野球で、走者が本塁に達し得点を挙げること。

ホーム‐グラウンド【home ground】🔗🔉

ホーム‐グラウンド【home ground】 野球で、そのチームが本拠地としている球場。慣れ親しんでいて十分に活躍できる場所や分野。「ドイツを―に声楽家として活躍している」

ホーム‐ゲーム【home game】🔗🔉

ホーム‐ゲーム【home game】 プロ野球・サッカーなどで、自チームの本拠とする競技場で行う試合。→アウェーゲーム

ホームシック🔗🔉

ホームシック 《homesicknessから》故郷や家庭を懐かしみ、異常に恋しがる気持ち。郷愁。懐郷病。

ホーム‐スチール🔗🔉

ホーム‐スチール 《和home+steal》野球で、本塁への盗塁。本盗。

ホームステイ【homestay】🔗🔉

ホームステイ【homestay】 留学生などが、その国の一般家庭に寄宿し、生活体験をする制度。

ホームストレッチ【homestretch】🔗🔉

ホームストレッチ【homestretch】 陸上競技場や競馬場などで、決勝線がある側の直線走路。ルール用語ではホームストレート。バックストレッチ。

ホームスパン【homespun】🔗🔉

ホームスパン【homespun】 手紡ぎの太い紡毛糸を用い、手織りにした素朴で野趣のある毛織物。また、これに似せて機械工程によって作った織物。洋服地などに用いる。

ホーム‐ソング🔗🔉

ホーム‐ソング 《和home+song》家庭でだれもが気軽に歌ったり聴いたりして楽しめる歌曲。

ホームタウン【hometown】🔗🔉

ホームタウン【hometown】 住んでいる町。また、ふるさとの町。プロスポーツチームなどの本拠地。

ホームタウン‐デシジョン【hometown decision】🔗🔉

ホームタウン‐デシジョン【hometown decision】 プロボクシングなどで、地元の選手に有利な判定をすること。

ホーム‐チーム【home team】🔗🔉

ホーム‐チーム【home team】 プロ野球・サッカーなどで、その試合を行う球技場を本拠地とするチーム。

ホーム‐ドクター🔗🔉

ホーム‐ドクター 《和home+doctor》家族のかかりつけの医者。家庭医。◆英語ではfamily doctorという。

ホーム‐ドラマ🔗🔉

ホーム‐ドラマ 《和home+drama》家庭内の出来事を題材にした劇。

ホーム‐トレード🔗🔉

ホーム‐トレード 《和home+trade》自宅から電話やパソコンを使って株式などの売買を行うこと。在宅取引。

ホーム‐ドレス🔗🔉

ホーム‐ドレス 《和home+dress》家庭内で着る実用的な婦人の洋服。家庭着。ハウスドレス。

ホーム‐バンキング【home banking】🔗🔉

ホーム‐バンキング【home banking】 家庭に銀行と通信できるコンピューター端末を置き、客が残高照会・振り込み依頼をしたり、銀行が投資などのサービスを行ったりするシステム。

ホーム‐フリージング🔗🔉

ホーム‐フリージング 《和home+freezing》家庭用の冷凍庫で食品や料理を凍結させて保存すること。

ホーム‐プレート【home plate】🔗🔉

ホーム‐プレート【home plate】 ホームベース

ホーム‐プロジェクト【home project】🔗🔉

ホーム‐プロジェクト【home project】 プロジェクト‐メソッドによる家庭科教育法。学校で学習した知識を身につけるために、生徒が一定の計画のもとに家庭内の作業を行うこと。

ホーム‐ベース【home base】🔗🔉

ホーム‐ベース【home base】 野球で、本塁。ホームプレート。

ホーム‐ヘルパー🔗🔉

ホーム‐ヘルパー 《和home+helper》日常生活に支障がある者の家庭に派遣されて、家事や世話をする人。

ホーム‐ポジション【home position】🔗🔉

ホーム‐ポジション【home position】 本来の位置。プリンターの電源投入時のヘッド位置、タッチタイピングをしはじめる時の指の位置など。

ホームメード【homemade】🔗🔉

ホームメード【homemade】 自家製であること。また、そのもの。手づくり。「―のクッキー」

ホーム‐ラン【home run】🔗🔉

ホーム‐ラン【home run】 野球で、本塁打。ホーマー。

ホームルーム【homeroom】🔗🔉

ホームルーム【homeroom】 教科担任制をとる中学校・高等学校で、生活指導のために設けられる生徒の基礎的な生活集団。また、そのための部屋や特設時間。一九二〇年代に米国の中等学校に発達し、日本へは第二次大戦後導入された。

ホームレス【homeless】🔗🔉

ホームレス【homeless】 住む家をもたない人。公園や駅・地下道などに住みついている人。浮浪者。

ホームワーク【homework】🔗🔉

ホームワーク【homework】 宿題。また、自宅でする仕事。

ホール【hole】🔗🔉

ホール【hole】 穴。「ボタン―」ゴルフで、グリーン上に切られている目標の穴。ゴルフで、ティーからグリーン上のホールまでのプレーする区域。

ホール‐アウト【hole out】🔗🔉

ホール‐アウト【hole out】 ゴルフで、一ホールのプレーを終わること。

ホール‐イン‐ワン【hole in one】🔗🔉

ホール‐イン‐ワン【hole in one】 ゴルフで、ティーグラウンドからの第一打球がグリーン上のホールに入ること。

ホールディング【holding】🔗🔉

ホールディング【holding】 バレーボールで、ボールがプレーヤーの手や腕に静止する反則。球技などで、手・腕などで相手のプレーを妨害する反則行為。ボクシングで、両手または片手で相手の腕や上体を押さえ込む反則行為。

ホールド【hold】🔗🔉

ホールド【hold】 支えること。からだなどを一定の状態に保つこと。登山で、岩登りの際の手がかりや足がかり。

ホールド‐アップ【hold up】🔗🔉

ホールド‐アップ【hold up】 手向かいしない意志を示すために両手をあげること。また、それを命じる語。手をあげろ。強奪。強盗。

ホジキン【Hodgkin】🔗🔉

ホジキン【Hodgkin】 (Dorothy Mary Crowfoot 〜)[一九一〇〜 ]英国の化学者。エジプトの生まれ。X線回折法により、ペニシリン・インスリンなどの結晶たんぱく質の分子構造を解明した。一九六四年ノーベル化学賞受賞。(Alan Lloyd 〜)[一九一四〜 ]英国の生理学者。細胞膜のイオン機構を発見し、神経の興奮伝導のしくみを解明した。一九六三年、A=F=ハクスリー、J=C=エクルズとともにノーベル生理学医学賞を受賞。

ホッケー【hockey】🔗🔉

ホッケー【hockey】 一一人編成の二チームが相対し、各自が木製のスティックでボールを打ち、相手ゴールに入れて得点を競う競技。前・後半三五分ずつ行う。フィールドホッケー。

ホビー【hobby】🔗🔉

ホビー【hobby】 趣味。道楽。

ホブ【hob】🔗🔉

ホブ【hob】 円筒の外周に刃を螺旋(らせん)状に設けた回転刃物。ホブ盤に取り付けて使う。

ホフマン【Hoffmann】🔗🔉

ホフマン【Hoffmann】 (Ernst Theodor Amadeus 〜)[一七七六〜一八二二]ドイツの小説家。判事兼作家の生活を送り、怪奇的、幻想的な作品を書いた。絵画・音楽にもすぐれた。作「黄金の壺(つぼ)」「悪魔の霊液」「牡猫ムルの人生観」など。(Johann Joseph 〜)[一八〇五〜一八七八]ドイツの東洋語学者。シーボルトの助手として日本語を研究する一方、中国人について中国語を学んだ。ライデン大学の日本語教授となる。著「日本文典」など。

ホマーテ【ドイツHomate】🔗🔉

ホマーテ【ドイツHomate】 火砕丘(かさいきゆう)のこと。火山を形態によって分類したときの、臼状火山。

ホメオーシス【homeosis】🔗🔉

ホメオーシス【homeosis】 主に節足動物で、ある体節が他の体節の構造を示す現象。昆虫の触角の再生で歩脚が生じるなど。相同異質形成。

ホメオスターシス【homeostasis】🔗🔉

ホメオスターシス【homeostasis】 《同一の状態の意》生体が外的および内的環境の変化を受けても、生理状態などを常に一定範囲内に調整し、恒常性を保つこと。また、その能力。神経やホルモンの働きによる。米国の生理学者キャノンが提唱。

ホメオティック‐いでんし【ホメオティック遺伝子】‐ヰデンシ🔗🔉

ホメオティック‐いでんし【ホメオティック遺伝子】‐ヰデンシ 《homeotic gene》昆虫などの体節の器官形成に関与する遺伝子。

ホメロス【Homros】🔗🔉

ホメロス【Homros】 古代ギリシアの詩人。前八世紀ごろの人で、叙事詩「イリアス」「オデュッセイア」の作者とされるが、諸説があり、定かでない。ホーマー。生没年未詳。

ホモ【homo】🔗🔉

ホモ【homo】 《同じ、の意》同一細胞内に同一の遺伝子が対になって存在すること。一組の対立形質をAとaで表すと、AAかaaの遺伝子型となる。同型。ヘテロ。《homosexualの略》同性愛者。ふつう、男性にいう。

ホモ【ラテンHomo】🔗🔉

ホモ【ラテンHomo】 霊長目ヒト科ホモ属に分類される哺乳類の総称。人類。

ホモ‐エコノミクス【ラテンHomo conomicus】🔗🔉

ホモ‐エコノミクス【ラテンHomo conomicus】 経済人(けいざいじん)

ホモ‐エレクトゥス【ラテンHomo erectus】🔗🔉

ホモ‐エレクトゥス【ラテンHomo erectus】 《直立する人の意》人類のうち原人、すなわちジャワ原人(ピテカントロプス)や北京原人など、更新世中期、約六〇万〜三〇万年前の人々をさす学名。

ホモ‐サピエンス【ラテンHomo sapiens】🔗🔉

ホモ‐サピエンス【ラテンHomo sapiens】 《賢い人の意》人類のうち、旧人すなわちネアンデルタール人以降現代人までを含む学名。かつては、新人以降をさす呼び名だった。→ホモサピエンス‐サピエンス人間観の一。他の動物に比べ、人間の本質は理性を有することにあるとする考え。知性人。→ホモファベル

ホモ‐サピエンス‐サピエンス【ラテンHomo sapiens sapiens】🔗🔉

ホモ‐サピエンス‐サピエンス【ラテンHomo sapiens sapiens】 人類のうち新人、すなわちクロマニヨン人以降現代人までをさす学名。分類上の属名・種名に亜種名を加えたもの。

ホモセクシュアリティー【homosexuality】🔗🔉

ホモセクシュアリティー【homosexuality】 同性愛。ふつう、男性間のものをいう。

ホモセクシュアル【homosexual】🔗🔉

ホモセクシュアル【homosexual】 [名・形動]同性愛を好むさま。また、その人。ふつう、男性にいう。「―な二人」

ホモニム【homonym】🔗🔉

ホモニム【homonym】 同音異義語。同音語。

ホモ‐ハビリス【ラテンHomo habilis】🔗🔉

ホモ‐ハビリス【ラテンHomo habilis】 《能力のある人の意》一九六四年、東アフリカで発見された二〇〇万〜一五〇万年前の人類化石。アウストラロピテクスと同じころに生き、脳は発達していて原人に近いというが、これを否定する説もある。

ホモ‐ファベル【ラテンHomo faber】🔗🔉

ホモ‐ファベル【ラテンHomo faber】 《工作する人の意》人間観の一。物を作る道具を製作することに、他の動物から区別される人間の本質的規定があるとする考え。ホモサピエンスに対する用語。

ホモフォニー【homophony】🔗🔉

ホモフォニー【homophony】 ある声部が主旋律をなし、他の声部が和声的に伴奏する様式の音楽。単声音楽。→ポリフォニー →モノフォニー

ホモ‐ルーデンス【ラテンHomo ludens】🔗🔉

ホモ‐ルーデンス【ラテンHomo ludens】 《遊ぶ人の意》人間観の一。遊ぶことに人間の本質的機能を認める立場から人間を規定した言葉。オランダの歴史家ホイジンガが提唱した。

ホモロサイン‐ずほう【ホモロサイン図法】‐ヅハフ🔗🔉

ホモロサイン‐ずほう【ホモロサイン図法】‐ヅハフ 《homolo-sine》グード図法の別名。

ホラント【Holland】🔗🔉

ホラント【Holland】 オランダ西部の地方。独立以来、政治・経済・文化の中心となってきたためオランダ全土をさすこともある。現在は、ノルト(北)ホラントとゾイト(南)ホラントの二州に分けられる。◆日本語での呼称「オランダ」の語源となった。

ホリー【holy】🔗🔉

ホリー【holy】 多く複合語の形で用い、神聖な、清らかな、などの意を表す。「―ナイト」「―マザー(=聖母マリア)」

ホリック【holic】🔗🔉

ホリック【holic】 〔語素〕他の語の下に付いて、中毒、あるいは中毒のようになっている、の意を表す。「ワーカ―」「アルコ―(=アルコール中毒)」

ホリデー【holiday】🔗🔉

ホリデー【holiday】 休日。祭日。

ホルシュタイン【Holstein】🔗🔉

ホルシュタイン【Holstein】 ドイツ北部、シュレスビヒ‐ホルシュタイン州の南半部。もとデンマーク支配下のホルシュタイン公国で、一八六六年にプロイセンに併合。

ホルスター【holster】🔗🔉

ホルスター【holster】 拳銃をつり下げるための革ケース。

ホルスタイン【ドイツHolstein】🔗🔉

ホルスタイン【ドイツHolstein】 家畜の牛の一品種。オランダのフリースラント地方およびドイツのホルシュタイン地方の原産の乳牛。毛色は白と黒の斑。乳量が多い。日本で最も多く飼育。

ホルダー【holder】🔗🔉

ホルダー【holder】 支えたり固定したりして使用に便利なようにしたもの。「キー―」「ペン―」保持者。保有者。「レコード―」

ホルバハ【Holbach】🔗🔉

ホルバハ【Holbach】 ドルバック

ホルミウム【holmium】🔗🔉

ホルミウム【holmium】 希土類元素のランタノイドの一。一八七九年にクレーベが発見し、故郷ストックホルムの古称Holmiaにちなんで命名。元素記号Ho 原子番号六七。原子量一六四・九。

ホログラフィー【holography】🔗🔉

ホログラフィー【holography】 物体に光を当てたその反射光に同じ光源の光を別の角度から干渉させてできる回折像を感光材料に記録し、これにさらに別の光を当てて物体の立体像を再生する光学技術。レーザー光線を用いることが多い。

ホロコースト【holocaust】🔗🔉

ホロコースト【holocaust】 大虐殺。とくに、ナチスによるユダヤ人の大虐殺。

ホロン【holon】🔗🔉

ホロン【holon】(ギリシア)holosから》部分でありながら全体としての機能・性質をもち、全体と調和して機能する単位。生物における器官など。一九六七年にA=ケストラーが提唱。全体子。

ホンジュラス【Honduras】🔗🔉

ホンジュラス【Honduras】 中央アメリカにある共和国。首都テグシガルパ。北部はカリブ海に面し、国土の大部分が高原。バナナ・コーヒーを産する。もとスペイン領から一八二一年に独立、二三年中央アメリカ連邦に加わるが、三八年分離独立。人口五四三万(一九九二)

マイ‐ホーム🔗🔉

マイ‐ホーム 《和my+home》自分の家庭。わが家。自分の持ち家。

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