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○人生のための芸術じんせいのためのげいじゅつ🔗⭐🔉
○人生のための芸術じんせいのためのげいじゅつ
(l'art pour la vie フランス)芸術は人生に益する所があって初めてその存在の意義があるということ。ギュイヨーやトルストイはその主張者。→芸術のための芸術
⇒じん‐せい【人生】
しんせい‐は【真盛派】
天台宗の一派。真盛を祖とし、大津市西教寺を本山とする。律と念仏とを重んずる。現在の正式呼称は天台真盛宗。旧称、天台律宗。西教寺派。西教派。
⇒しんせい【真盛】
じんせい‐は【人生派】
「人生のための芸術」を主張する一派。→芸術派。
⇒じん‐せい【人生】
じんせい‐ひひょう【人生批評】‥ヒヤウ
作者の人生観を重んずる文芸批評の態度。
⇒じん‐せい【人生】
しんせい‐ぼうとく【神聖冒涜】
(→)涜聖とくせいに同じ。
⇒しん‐せい【神聖】
しん‐せいめい【新生命】
①新しいいのち。
②信仰によって心境の一変した状態。新生。
しん‐せいめん【新生面】
新しい方面・分野。「―を開く」
じんせい‐もよう【人生模様】‥ヤウ
人の一生のさまざまな経験を、織物の模様にたとえた語。
⇒じん‐せい【人生】
しんせい‐ローマ‐ていこく【神聖ローマ帝国】
(The Holy Roman Empire)962年ドイツ王オットー1世がローマ教皇ヨハネ12世の手で帝冠を戴いて以後、1806年フランツ2世がナポレオンに敗れて帝位を辞するまで続いたドイツ国家の呼称。歴代の国王が神聖ローマ皇帝に即位。中世後期以来、諸侯が独立性を強めたため、大小あまたの領邦に分裂、国家としての実体を次第に失った。
⇒しん‐せい【神聖】
広辞苑 ページ 10240 での【○人生のための芸術】単語。