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せき‐いた【関板・塞板】🔗🔉

せき‐いた関板・塞板】 中世・近世の民家の屋根の葺板。羽重はがさねにし、上に桟を打つ。縦横に竹をうちつけ石をのせて押えとしたものもある。

広辞苑 ページ 10987 での関板単語。