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いちいん‐いったく【一飲一啄】🔗🔉

いちいん‐いったく一飲一啄】 [荘子養生主「沢雉は十歩にして一啄し、百歩にして一飲するも、樊中はんちゅうに畜わるるを蘄もとめず」](「啄」は、ついばむ意)多くを求めず、ありのままを受け入れて自由に生きること。

広辞苑 ページ 1137 での一飲一啄単語。