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○蒼蠅驥尾に付して千里を致すそうようきびにふしてせんりをいたす🔗⭐🔉
○蒼蠅驥尾に付して千里を致すそうようきびにふしてせんりをいたす
[史記伯夷伝、注]「驥尾に付す」に同じ。→驥尾(成句)
⇒そう‐よう【蒼蠅】
そう‐ようふ【総用布】
1枚の衣服を裁つのに必要なすべての用布。
そうよう‐り【双用犂】サウ‥
先端を左右に反転できる日本の犂すき。
そう‐よく【双翼】サウ‥
①左右二つのつばさ。
②左右両翼の部隊。
そう‐よく【澡浴】サウ‥
⇒そうやく
そう‐よこめ【総横目】
①室町時代、大名が部下の諸将の動静を監察させ、軍役などの指揮・監督をつかさどらせた重臣。
②江戸時代、大目付おおめつけの異称。
そう‐よさん【総予算】
①収支全部の予算。
②政府の一般会計全部の予算。→総計予算
ぞうよ‐ぜい【贈与税】
個人からの贈与により取得した財産に課せられる国税。
⇒ぞう‐よ【贈与】
そうよ‐よめいり【葬輿嫁入り】サウ‥
(女は一度嫁いだら再び実家にもどらないようにと)葬礼をかたどった嫁入り。浄瑠璃、妹背山婦女庭訓「これがほんの―、一代一度の祝言に」
そう‐らい【草莱】サウ‥
①草原。くさむら。
②荒地。未開の地。
⇒草莱を開く
そう‐らい【爽籟】サウ‥
さわやかな風の響き。秋風の音にいう。〈[季]秋〉。→籟らい
広辞苑 ページ 11494 での【○蒼蠅驥尾に付して千里を致す】単語。