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いちこ‐ていじ【市古貞次】🔗🔉

いちこ‐ていじ市古貞次】 国文学者。山梨県生れ。東大卒。中世小説を研究。「国書総目録」の編纂に尽力。東大教授・国文学研究資料館長(初代)・学士院長などを歴任。文化勲章。(1911〜2004) ⇒いちこ【市古】 ○一期と思ういちごとおもう 一生離れまいと思う。死生を共にしようと思う。 ⇒いち‐ご【一期】

広辞苑 ページ 1149 での市古貞次単語。