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○鼠口終に象牙なしそこうついにぞうげなし🔗⭐🔉
○鼠口終に象牙なしそこうついにぞうげなし
(鼠の口に象のきばが生えたためしはないという意から)つまらない人間が立派なことを言えるわけがない。
⇒そ‐こう【鼠口】
そごう‐びたい【十河額】‥ガウビタヒ
生え際を深く剃り込んだ広い額。一説に、江戸初期の正保・慶安年中、十河某の月代さかやきの風に倣ったものという。
広辞苑 ページ 11560 での【○鼠口終に象牙なし】単語。
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広辞苑 ページ 11560 での【○鼠口終に象牙なし】単語。