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そでがさ‐あめ【袖笠雨】🔗🔉

そでがさ‐あめ袖笠雨】 袖笠をしてしのぐほどの少しの雨。浄瑠璃、五十年忌歌念仏「―の宿りにも、心とどめぬ仮枕」 ⇒そで‐がさ【袖笠】

広辞苑 ページ 11605 での袖笠雨単語。