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○反り身になるそりみになる🔗🔉

○反り身になるそりみになる 身をうしろの方へ反らせる。また、得意になるさまや威張るさまにもいう。 ⇒そり‐み【反り身】 そりゃ ソレハの転。「―困る」「―一大事」「―聞こえません」 そ‐りゃく粗略・疎略】 おろそか。ぞんざい。なげやり。「―な扱い」「ごみ処理を―にする」 そり‐やつ・す剃り窶す】 〔他四〕 頭を剃って僧形そうぎょうに身をやつす。狭衣物語4「実まことしく―・し給へらむやうに惜しみ」 そりゅう‐げんぶがん粗粒玄武岩‥リフ‥ 岩脈や岩床として産する完晶質の苦鉄質火成岩。主に斜長石と輝石から成る。ドレライト。 そりゅう‐さんし疎柳三枝‥リウ‥ (画題)枯柳に鷺三羽を配するもの。 そ‐りゅうし素粒子‥リフ‥ (elementary particle)物質の構造を分子・原子・原子核と分けて階層的に見たとき、原子核の次にくる粒子をいう。相互転化を基本的特徴とする。個々には質量・電荷・スピンなどの量子数で指定され、ハドロン族・レプトン族・ゲージ粒子族に大別。 ⇒そりゅうし‐の‐そうごさよう【素粒子の相互作用】 ⇒そりゅうし‐ろん【素粒子論】 そりゅうし‐の‐そうごさよう素粒子の相互作用‥リフ‥サウ‥ 素粒子の相互転化をひきおこす原因となるものの総称。強い相互作用、電磁相互作用、弱い相互作用、重力相互作用に分類。→ゲージ粒子⇒そ‐りゅうし【素粒子】 ソリューションsolution】 問題などの解決。解法。解答。 そりゅうし‐ろん素粒子論‥リフ‥ 理論物理学の一分野。素粒子の性質や相互作用を研究する学問。→場の量子論 ⇒そ‐りゅうし【素粒子】 そ‐りょう素量‥リヤウ 具体的なある種類の量の最小単位。「電気―」 そり‐わたどの反渡殿】 そり橋のように中央を高くそらした渡り廊下。

広辞苑 ページ 11680 での○反り身になる単語。